エッセイが採用されました 2

かがみよかがみさんで「身体が勝手に動いた時」というテーマにのエッセイに応募し、採用されました。

恋人の振る舞いへの自分の対応に父親の影を見る話です。
毒親の話ですので、苦手な方はそっ閉じUターンしてください。

とはいえ前向きに締めくくられているので後味は悪くないと思います。
編集者さんから、結末が前向きという感想をいただいて、そこで初めて自分が前向きであることに気がつきました。
フィードバックがあるということは自分の考えに対しての見方が一つ増えるということなので、自己治療として投稿活動は私に合っているなと思いました。
(ある種の認知行動療法のようですね)

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