寛容と抑制を備えた本物のリーダーは生まれるか~アメリカ大統領選挙を前に
【はじめに】「民主主義の死に方(スティーブン・レビツキ―・ダニエル・ジブラット著、新潮社)」というショッキングな名前の本を読み始めました。
本当は読み終わってから感想を書こうと思っていたんですが、とても重要なことが書かれているので、11月3日の大統領選挙までに皆さんに伝えたくて、今日書くことにしました❗️
中途半端な内容になったら、ごめんなさい🙏
今、全9章のうち3章の途中まで読み終えたところです。
この本は、トランプ大統領というやっかいなリーダーを生み出した