アウトプットはいいぞ、という話

株式会社ラクーンホールディングスさん主催の「参加者全員登壇型」LT会に参加しました。
初LT初外部登壇、さらに一番手、ということで中々緊張しましたが、
運営・参加者の方々のアットホームな雰囲気
そして、泡の出る麦茶によって楽しく発表することができました。
資料はこちら

そもそもLT(ライトニングトーク)って何?

ライトニングトーク(英: Lightning Talks)とはカンファレンスやフォーラムなどで行われる短いプレゼンテーションのこと。

Wikipedia

とあるように、一人だいたい5分くらいで話すプレゼンです。
時間オーバーしてもOK、な会もたまーにありますが、
基本的に制限時間は絶対で、強制終了となる場合も少なくありません。
*今回のはそのパターンでした。

なぜエンジニアはLT会をするのか

エンジニアはアウトプットした方がいい、と至る所で言われています。
(この旨の言葉を耳にしたことがないエンジニアはいないんじゃないかな、と思います)
エンジニアは生産者・サプライヤーのイメージですが、実際のところ、利用者というか、享受する側の立場に留まっている方も多く、高い技術を持ちながらも発信がないため、外部から発見されることがないまま、安い賃金で飼い殺しにされるエンジニアも少なくないと思います。(実際にいました)

エンジニアは得てして面倒臭がり、かつ、人と会話したくない(場合が多い)生き物なので、自分の定常タスクや、手掌範囲の仕事は自動化していたりします。
ただでさえ「エンジニアは何やっているかわからない」と言われるのに、長年いて、仕事は早いし、技術も知識もあるんだろうけど、それを教えてくれない(良く言えば職人肌の)人とか、、、いますよね。。。

LT会はそんな方々への救済手段だと思います。
知識を得る > 咀嚼する > 発信する > 目に留まる > 交流 > そして伝説へ…
こんな簡単に成長できる手段はないと思います。
社会は努力しても報われないのが常ですが、エンジニアは案外報われます

社外のエンジニアとの繋がりマジ大事

LT会は登壇者と聴衆が必ず存在しますので、人がいないということはありません。
さらに、よくあるセッション系のイベントよりも大分距離が近く、開催者側が交流を促してくれることがほとんどです。
名刺でもSNSでもGithubでも個人HP(黒歴史)でも、今は繋がることが出来る時代なので、簡単に交流できます。
エンジニアはだいたい何かの企業・団体に属して(or 関係して)いますので、そこから取引が始まることもままあると思います。

また、純粋に、情報取得ネットワークの拡張、といった意味でも優れています。
社内勉強会だけで得られる情報は、受けが狭くなりがちです。
*会社で〇〇を使いたいとか、××をすれば会社が良くなる、といった方向性になりがちな気がします。
*直接会社のためにならないことをするなら、時間と場所を使うな、という考えの方も過去いた会社にいました。

そんな感じで、参加するだけで爆アドです。
機会があれば聴衆としてでも、参加してみてください。
大丈夫、みんなコミュ障です

LTをするということ

LTは、深い知識を持っている人たちのみが行うものではありません。
単なる知見や、感じた事、最近買ったオススメのガジェット、など、題材は様々ですし、以前別のLT会でお話した方の会社では、社内への報告(出張やイベント参加の報告など)は業種問わず5分のLTで行うこと、としていたり、社会人経験が少ない方(新卒など)向け研修の一環としても、行われているようです。
LTならではの制限時間設定による、タイムマネジメントスキルと資料作成スキル、そして、大勢に向けて発表する上でのトーク力メンタルの育成効果を期待したものなのかな?と思われますが、超養われます

まとめ

今回の初LTで個人的に感じた点ですが、時間通りに終わらせるための資料を作成する、というだけでも結構骨でした。
筆者は集合型塾講師の経験がありまして、板書を作成し、時間通りに授業を終わらせる、ということには慣れていたつもりでしたが、それが5分となると、、、中々難しいものでした。
*授業は1コマ60分なので、時間的には1/12…
*今回は無事に4分30秒前後?で終わりました

というわけで色々書きましたがエンジニアのみなさん、アウトプットしましょう
そして市場価値上げていきましょう

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へべれけエンジニア。どちらかというとフロント寄り。電子工作から素敵な立ち飲み屋まで、ざっくばらんに書いていきます。言語:C/Python/Javascript(Vue.js/Express) 株式会社PhoneAppli所属、個人的な投稿となります。
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