Episode 7 Transcription「みなさんの感想・お便りをご紹介(前編)」文字起こし

エピソード7

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たまき→た

あおやぎ→あ


た:第7回目の配信です、どうもたまきです。


あ:あおやぎです。


た:お願いします。


あ:お願いします。


た:さてさて今日はなんかめっちゃ私達の事情の話ですけど


あ:はい


た:すごいズームが、めちゃくちゃクリアな感じでできてますね。


あ:そうみたいですね。あのー、これはひとえに私がついにパソコンを買い替えた、それにつきると思います。


た:笑笑 めでたいめでたい。


あ:本当にね。


た:ね。


あ:こんなにネット環境が違うとストレスが減るんだなというのを噛み締めております。


た:ね。ズームがやっぱりまあネット環境が悪いってのもあると思うけど、なかなかねぇ、こう、どうにも...音がどうにもならないってのがあったからね。これは素晴らしいことです。


あ:そうですねー、あのー、私はちょっと録音したやつをさらに録音して送るという...


た:笑笑 そうだそうだ


あ:そりゃ声もこもるよっていうようなやり方をしてたので。


た:今回からは多分、すごい聞きやすくなってるんじゃなかろうかという感じですね。


あ:そうですね。期待大。


た:期待大。ちょっと私もパソコン買い換えようかな、勢いに乗って、一緒に。


あ:もう間もなくかもしれないですねそう言う日も。


た:またそれはちょっとご報告させてもらいます。


あ:はい。


た:さてさて、収録してる今日はですね、9月1日なんですけど。あのー、ニュースでもやってるけど昨日でとしまえんが閉園されたということで。


あ:そうなんですよ、我らがとしまえんが!


た:笑笑 少なくとも私は「我らが」と名乗れるほどとしまえんに思い入れはないんですけども笑


あ:笑笑 私は勝手にあります!


た:やっぱそうだよね、結構やっぱ皆行ったことある人多い...多分東京に住んでない人でも、やっぱとしまえんって有名だからなんか知ってたり思い出ってあるのかなーとか勝手に思ったりするんですけれども。


あ:特にやっぱこう、練馬区民とかあの辺りの人はすごいあんなに身近にある遊園地ないから寂しいんじゃないかなあと思いますよ。


た:なるほどね。としまえんのことをね今日調べてたんですけどNHKのニュースからまるまる情報ちょっと抜粋してるんですが、としまえんて大正15年に開園されて、もう94年(目)だったみたいね。


あ:そうね。そんな長いんだねそこまで知らなかったけど。


た:そう、そんなになんだっていう。で、めっちゃ広い、22ヘクタールの敷地でまぁアトラクション、プールも備えていると。昭和30年代には屋内のスキー場、昭和40年代には流れるプールと言った世界で初めてとされる施設を投入。


あ:あっ、世界で初めてなんだ!やっぱとしまえんってすごいね。


た:笑 私ね、としまえんは行ったことないのでそのーそのー実はピンと来てなくて。あのよく、えっ、あの有名な、なんだっけ、あの、えーと木馬の。


あ:あー。


た:メリーゴーランド?


あ:カルー...エル...カルーセル...カルーセル麻紀じゃねえ...


た:笑笑 急に、急に元祖...


あ:ドイツからどっかから来たやつね笑 ごめんごめん、カルーセル麻紀になっちゃった笑


た:急に元祖オカマの笑


あ:女性です!今は!


た:えーとですね、機械遺産に認定されているカルーセルエルドラドだって。


あ:ほらほら近いじゃん!


た:あってるよ、半分あってる。


あ:カルーセルって来たら麻紀になっちゃう笑


た:まぁでも、そういう色々世界で初めてとかそういうものもあって多くの人に親しまれてきたと。で、まぁこの閉演につながるきっかけなのかもしれないんですけどその2011年に起こったまぁ震災、東日本大震災を受けて東日本大震災を受けて東京都がとしまえんを中心とする一帯の土地を西武グループなどから買収したと。で、災害時の避難場所にも活用できる都立公園として整備をする方針を固めた。なんですって。


あ:ふーん


た:そう。で、この閉園した後っていうのは、まあいわれてるハリーポッターのテーマパークとかその防災機能を備えた公園ていうのを2023年前半までに整備する予定らしいですよ。


あ:あんだけ大きいものを作るにしては割とあれだね、急ピッチでできちゃうんだね。


た:そう。だって今年2020年で。


あ:あと3年くらいで、できちゃうんだね。


た:で、そのハリーポッターのテーマパークとそのー...


あ:ホグワーツになっちゃう?


た:すごいよね。


あ:いやー、ハリーポッターはさー、USJにあるじゃないですか。


た:そう!いやあんな立派な...立派なって言うたらあれだけどをあれ超えるものができるんでしょうかっていう感じがするんだけどね、正直。


あ:もうだからユニバーサルスタジオジャパンのもう全部ハリポタバージョンっていうこと?多分


た:笑笑 


あ:(ハリーポッターの施設)日本じゃ初なんだっけ?


た:USJのそのハリーポッターのやつでさ、あのなんだっけスパイダーマンとかと同じさ、あのあれ何て言うんだろう...あるじゃん、なんかこうもうその世界にこう...没頭できるさ、な、なんていうんだっけ...


あ:あの箒乗ってる感あるやつでしょ?


た:そうそうそうそう!あれを超えるやつ出さないと。


あ:ちょっときもちわるくなっちゃうやつ。


た:(あれを超えるのは)なかなか辛くね?って感じしちゃう


あ:そうだよねー。いやもうあれで十分だよ。


た:そう


あ:としまえんでよかったのにって言うタイプです私は。


た:ね。


あ:最初の遠足がとしまえんだったんじゃないかな?


た:へーーー。幼稚園とか小学生?


あ:そうそう。あのー、前転校生だったって話したと思うんだけど。


た:うん


あ:本当に東京都練馬区に住んでて。


た:へーーー。


あ:もう練馬の子だったからやっぱ幼稚園とかで秋の遠足っていうので記憶にあるの西武園ととしまえんは行ったんだよ。


た:へー。


あ:そう、で、としまえんは人生最初のジェットコースター乗ったとこだと思う。


た:うわー、思い出じゃん!笑


あ:そう、めちゃ思い出!だから私、幼稚園の時もうあれ(ジェットコースター)身長制限あるじゃんね?


た:ジェットコースターあるね、あるある。


あ:そう、なんだけど結構大きめだったから他の子が乗れない中、私は母親と一緒にジェットコースターに乗れたっていうちょっと誇らしい気持ちでジェットコースターデビューした思い出があるんですよ。


た:思い出のジェットコースターだねぇ。


あ:そうよ、身長高くてよかったもんな。


た:としまえんのジェットコースターってどんな感じなの?結構怖い、結構怖い?


あ:んとね、その時は本当にもうあのー、幼稚園児が乗れるようなジェットコースターでミニサイクロンっていったのかな?なんかね、あのね丸太みたいなのがモチーフになってるやつなんだけど。ほんとにたぶんなだらかなあのー、昇り降りしかないやつなんだけど、そういうの乗ったのとか。あとね、ウォータースライダーじゃないけど...それはプールの方だな、あ、でもほんとジェットコースターのさバシャーーーンってなるいわゆるスプラッシュマウンテンみたいなあ、ああいうのも確かとしまえんにはあったし、あとねフライングカーペットってやつかな?


た:フライングカーペット?


あ:空飛ぶ魔法の絨毯のていだと思うんだけど、あの魔法の絨毯に乗ってその絨毯が物凄い勢いで回転するっていう。


た:えっっ


あ:結構あの重力というか遠心力を...


た:結構すごくないそれ?


あ:結構ハードだった。


た:へーーー。


あ:で、特にちっちゃい頃乗ってるからもうハードもハードじゃん?絶叫ってこういう感じかっていうのを体感した場所っていうのがとしまえんなんですよね。


た:へーーー。初めてのこう...アトラクション、アミューズメントパークって感じだね。


あ:まあもちろんね、あのー、ディズニーランドとかは行ってるんだけど、あれは遊園地っていう概念じゃなくてディズニーランド...


た:そう、ディズニーランドはディズニーランドなんだよね!


あ:あれは世界観込みでっていう感じなんだけど、としまえんはもう本当に "遊園地" っていう。歴史もあって、昔ながらの長い...長いことやってる。


た:みんなから愛された。


あ:思い出がいっぱいですよ。


た:なんか今日...今日じゃないわ、えーっとだから閉園の日とか前の人か、そのー、それこそ池袋の駅とかの電光掲示板とか電子広告みたいなのとかも全部あのー、としまえんとかになってたり。


あ:あー、そうなんだ。


た:あしたのジョーのポスターだったんだよね、たしか。


あ:あー、あのリングで座りつくすみたいなやつね。


た:そうそう、駅とかにもこうわーっとはり出されてたりしてたからやっぱりね。あそこら辺のこう、人々にはなじみのある遊園地だったんだろうね、きっとね。


あ:そうよ、夏もね、プールあるしね、すごい...


た:あ、そっか。


あ:そうよ、私なんか自転車で行ってたぐらいだからさ。


た:すごいちょっとなんかエモいやつじゃんそれ笑


あ:そう、もうなんか本当に小学校の1年生までしか(東京に)いなかったから、幼い頃の、良いあの時代の記憶が全部練馬区には私はこう、詰まってて。その中のやっぱ思い出って言うのは薄れてっちゃうけど、思い出の場所っていうものに行くとさ、


た:うんうん。


あ:ワッて蘇ったりとか、いいなっていう気持ちとかあるじゃん?それがもう完全にハリーポッターになってしまうっていう笑


た:切ないなーーーー


あ:かなりこう、切ないんだよ笑


た:ハリポタ...ハリーポッター...別にハリーポッターが悪いわけじゃないけどハリポタかーーーって感じするよね、ちょっとね。


あ:そう!そうそうそう、うわーーーーハリーポッターかーーーしてやられちゃたよなーーーみたいな。本当に「お前じゃ...」って言うね。あの特にもうあの辺に住んでない人からしたら、いや、ハリーポッター来るんだ、スゲーじゃん!ってなると思うんだよ。行きたいなーって思うと思うんだけどさ。いやこんな、最後に行ったのも、もう中学校入る前とかなのかなあ?もう10年以上前になっちゃっててさ、なくなるなんて思ってないからさ、あのとしまえんが。いっとけば良かったと思って、本当に。


た:昨日で終わっちゃったねぇ、まぁまぁでもその防災機能を備えた公園っていうのができるのであればいいのかなっていう。


あ:あのカルーセル麻紀だけでもなぁ...


た:笑笑


あ:麻紀じゃないけど...  あれだけでも残してほしい。本当にあれはすごいやつだからね。


た:あれはなんかでも確か引き取られるっていうとあれだけど


あ:そうだと思うよ


た:確かねどっかに、ほ...保管と言うか、違ったっけな


あ:あれは動く遺産みたいなもんだから、世界最古の回転木馬ぐらいの勢いだと思うんだよね、今現存してる。


た:そう。


あ:ね。


た:そうそうそう、機械遺産といわれてる。そうそう、だからね。100年以上の歴史を持つ。


あ:結構あの多分だけど、ドリカムとかもなんかのCDのジャケット写真あそこで撮ってたんじゃないかな?


た:はいはい、そうそう。私の好きなバンドのフジファブリックもあそこの前でミュージックビデオとかも撮ってて。


あ:ああ、やっぱそうなんだ。


た:そうそう、やっぱり絵になるしね、あそこはね、すごいね。


あ:うーん、いやー、ざんねんだなぁ。


た:ちょっと残念なあれですけど。だいぶおセンチな感じですが。


あ:はい、だいぶおセンチです!...思い出ぇ...


た:思い出が消えていくぅ


あ:あぁ、ほんとですよ、せつねーーー


た:せつないねぇ


あ:せつないよ、ねぇ。皆さんもたまにもは思い出のスポット巡りも、そういうことがあるんで、した方がいいですよ。


た:こうなる前に行きましょう、みなさん笑


あ:...はい


た:さて、えー、今回のトークゾーンですが、今まで6回配信をしてきまして、えー、直接我々のもとになんですけれども嬉しいことに感想やお便りをいくつか頂きました。ありがとうございます!


あ:ありがとうございます


た:はい、今回はですね、そんな皆さんの声をちょっと紹介をしていきたいと思います。早速ですねまずは、前回登場してくれた佐野君にまつわる感想をちょっとご紹介します。えーと、配信したエピソード5、同級生の佐野君の話であおやぎさんがお話ししてくれた、佐野君と一緒に...佐野君はちょっと覚えてなかったかもだけど、佐野君と一緒にたこ焼きパーティーをしたうちの友人の一人から次のような感想いただきました。ちょっと読みます。


あ:はい


"時間がないと音源で聴くのは大変なので、文字起こしを結構重宝しています。佐野くんは初対面じゃただの絡みにくいやつで大変だったと思います"


た:まあ私へのねぎらいの言葉らしいですけど笑


あ:そう


"イメージと違うというのは容易に想像がつきます。君がもし今後も出ることがあればもっと彼の壊れた感じをうまく引き出してあげてください。"


た:...ということで笑


あ:はい笑


た:ちょっとこの可能な範囲で大丈夫なんですけど、この感想をくれたたこパのご友人はどういった経緯でこの話を聞き始めてくれて、ちょっとどんな方なのか簡単にちょっと説明していただけると。


あ:あ、あの、まぁもちろん同じ高校の同級生なんですけれども。彼女も...彼女も...まぁ女の子なんだけどね。私と佐野君と2年生から2年間同じクラスで。あのー、まあ一緒に、こうふざけあってた仲なんですけれども。で、相変わらず彼女もあのー、社会人になってからも連絡を、こう3人お互いに取り合って会おうかっていう話になったりとか。そうそう、そういう感じでやらさせて頂いてる方なんですけれども。あのー、ポロっとLINEが来て。何の...そんなラジオも何も関係ない、「暇」みたいなLINEだったんだけれども、その中で(私が)「そういえばラジオやり始めたんだよね」みたいな(彼女に)言ったら、「えっ!」っていうことで。それのURLをよこせっていうことで、さっそく聞いてくれました、っていう感じですね。


た:ありがてぇ!


あ:えぇ、ありがてえ。


た:ちょこちょこ聞いてくださってるのかな?結構。


あ:そうですね。そうなんですけど、あのちょっとお仕事柄忙しいこともありまして、なかなかね、あの音源って言うと、どうしても集中して聞かないといけないとか聞ける環境にいないといけないんですけど、そういう(音源を聞けない)場合は私がやってる文字起こしをちょっと読んでもらってるみたいではあるんですけどね。


た:んー、なるほどね。なんか、実際に前回佐野君と、こう...お話してみて、私はそのー、8年ぶりぐらい?8年ぶりって言っても、高校卒業してからで考えると、8...7,8年ぶりくらいだと思うんだけど、とはいえクラスも違ったから、やっぱ高校時代をまともに喋ってないから始めましてって言うとちょっと大げさだけど、まぁほぼはじめましてな感じ?笑 だった


あ:そ、そうだね笑


た:あの、改めて言うと。で、そのまぁエピソード5の佐野君の話だけで一本いったときに、あおやぎさんから色々「彼はこういう子だ!」なんかその、蚊の鳴くような声で...みたいな。ちょっとミステリアスみたいな感じだって聞いてたから、そのー,実際佐野君をゲストに迎えたときに、こうラジオの収録する前ちょっと二人だけであのちょっと話す時間があったんですけど、なんかその時にすごいね、「あ、どーもー!!」みたいな。もうなんだろう、別に言ってないんだけど、こう、なんていうの...「暑いっすね!!」みたいな。


あ:軽いな笑


た:なんか、あれ、めっちゃハキハキ明るい人やん...!!と思って笑 そう、それで、なんかすごいお互いね、やっぱ敬語で距離がわかんないから喋ってるんだけど、想像以上になんかこう...「そうっすね!!あ、そうっす、そうっす!あっ、へー!」みたいなテンションだったから、なんかもう全然最初「なんだこの人...」と思って笑


あ:笑笑


た:なかなかね、ちょっと距離感がつかめなくて笑 あのー変な人とは...


あ:遠隔悪口やん笑


た:そう、遠隔悪口、ごめんなさい笑 なんか、なんて言ったらいいんだろう... そう、だから前回たぶん高校時代こういう人だったなーって思って、あおやぎさんから話も聞いたうえで、会ってみたら「アレ?」みたいな、ちょっとびっくりみたいな感じがあって、そう。話の距離感にちょっと戸惑っちゃったんで、まぁ実際の収録のときも、ちょっと、こう、私の方がこう...食ってかかっちゃうような感じがあったんですけど。そう。


あ:そうだね笑笑 あれも含めて、あの感じも含めて、まぁミステリアスという表現が正しいかわからないけど「わからない!!」っていうことなんですよ。


た:笑笑 


あ:つかめない!!っていう。


た:すごいそれは分かった。


あ:つかめないんだよね、ヤツ(佐野君)は。


た:そう、で、しかも、その壊れた感じってこのね、感想を頂いたところにもありますけど、何だろう...こっからさらに壊れるってどんな感じなんだろう?っていう。


あ:あー、ふざけ倒してくる時があるんですよね。


さ:あ、あれ、あれからさらにふざけたおす感じがあるんだ。


あ:そうそう、記憶だけどなんか突然しゃくれてずっと喋り始めるみたいな。なんかアントニオ猪木やり始めるとか、あったような気がするんだよな。思いつきでふざけ始めちゃうんだよね。


た:あー、そのー、脳のフィルター一回通さずにそのままわーーーって出す感じなんだ。


あ:わーーーってやり始めて、はっ?ってなるっていう。


た:あー。でも、なんかね、その、やっぱ二人で話してるときにちょっとハッ...て戸惑って、でも実際あおやぎさんがきて3人でしゃべりだすと、やっぱりそのあおやぎさんと佐野君はもちろん、高校時代から仲の良かった間柄だから、その2人のノリみたいなのがやっぱりこう...要所要所で見えて。


あ:そうだね笑


た:あーーー!なるほどね!って徐々に掴んでいった感はあって。だからなんかその時のことを思い出すと、まあしゃくれなくはないかもって思ったりはする笑


あ:でしょ?「つまりまぁそれは僕のおかげってことですかね?」みたいな感じで突然こう、ぶっこんでくるから「何いってんの、お前、」みたいな風になりましてて。そっから(顎をしゃくれさせながら)「ういっういっういっ」みたいな感じで来たりします。うぜーーーっていうね。


た:いやーー、いいね。だからまぁ、前回私もだいぶそのー...私はちょっと打ち解けれたかな?と思ってるので、まぁもし本当にもし次回来てくれるのであれば、まあわかんないですけど、そういったユニークなね、彼のより素に近いといっていいのかわかんないけど。楽しい面をもっと、こうね、お届けできたらいいですね。


あ:そうですね、うまいこと、こう...調子こかせないといけないので、やっていきましょう。


た:笑笑 佐野君またお待ちしております。


あ:はい、お待ちしております。


た:はい、感想もありがとうございました。


た:エンディングです。さて、皆さんからいただいた感想、お便りの紹介なんですけど、当初1週分で配信しようとしていたところ、取れ高がよかったので2週にわたってお送りすることになりました。ということで、今たまき一人で急遽エンディングをとっております。あのー、次週も引き続きですね、皆さんからいただいた感想、お便りを紹介します。えー、次週はですね、イタリアの方からいただいた感想ですとか、あとはお悩み相談などなど、えー、盛りだくさんで紹介していきます。えー、このラジオを聞いてくださってるリスナーの皆様もですね、是非、SoundCloudのコメントですとか、Podcastのレビュー、えーnoteもやってますのでそのnoteのコメントなどにも、えー、ぜひぜひお便りお寄せください。えーまた、たまき・あおやぎの連絡先知ってる方は直接いただいても、あのー、大歓迎ですのでお願いします。ということで、第7回目の配信終了です。ありがとうございました。次週もお楽しみに~!




(あおやぎ)























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