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New Age UMA 探索隊 【新発見編Vol.5】

「深夜の道路をフラフラと歩く謎の生物」

今回はインドが舞台です。ジャールカンド州の道路で、今年の5月のある深夜帯、人型の不思議な生き物が歩いているところが撮影されました。
まずは、映像をご覧ください。



いやー、気持ちいいですね、逆に!完璧に映ってて!

さてさて、考察のお時間です。

そもそもこれってUMAなのか、という疑問もありますが一番近いUMAはこちらですね。

スキンウォーカー

スキンウォーカー

アメリカ先住民の伝説で変身することができる人間のことと言われている。有名な目撃情報は、ルイジアナ州のハンターが動物監視用に森に仕掛けておいた暗視カメラに奇妙な生物が映り、話題となった。このUMAについては世に出回っている画像一枚のみで、詳細や他の目撃証言は存在していない。

こちらのスキンウォーカーは、モルガンビーストとも呼ばれていて、有名な写真もあります。

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レイクと呼ばれる場合もありますが、それはそれで別のフォルムのものがいたりします。基本点は共通していて、グレーっぽい体表に、ツルっとした人型のフォルムです。

そういえば、スキンウォーカー系は、関節が気持ち悪いやつもいましたね。

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あとは、やっぱりどうしても、グレイも連想しますよね?

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グレイ ※写真Wikipediaより

グレイとは、空飛ぶ円盤や宇宙人来訪に関係する雑誌記事や、テレビ番組の中で、よく取り扱われる宇宙人(異星人、エイリアン)のタイプのひとつである。アメリカでは宇宙人による誘拐(アブダクション)事件など、目撃報告が多数ある宇宙人でもある。
その実在を信じる人は少なくないが、確実な証拠は無く、懐疑的立場からは、宇宙人というものについて人々が共有しているイメージに過ぎないと考えられている。脳内が生み出す幻影として考えられる一例として、薬物などを使っていたであろうとされる魔術師アレイスター・クロウリーの絵画に、地球外の存在としてグレイを彷彿させる巨大な頭部を持つ目の細い生き物が描かれている。
※Wikipediaより

この辺りが、皆さん納得の考察になりますでしょうか。


ここからは、ネタになります。
映画系しか、思いつかん・・・

この表紙のやつ。


あとは、アイ・アム・レジェンドのモンスターとか?


アイ・アム繋がりで思い出しましたが、アイアムアヒーローのショッピングモールの下にいた陸上選手みたいなのも似てるなー。
でも、あれは完璧ゾンビですね(笑)


本日の報告は、以上となります。

いつか、みんなで名前付けてあげましょうね。

それでは、探索隊の次の報告を待ちましょう!

皆様からの情報も、随時募集しております!




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