適性チャート 成績紹介(2022/10/11現在)

皆さん、お疲れ様です。

いつもありがとうございます。

これから本格的に秋のG1シーズン突入ということで、改めて「適性チャート」の成績を紹介します。

よろしくお願いします。


1.成績紹介

より情報量を確保するため、集計は③パターン作成します。

①適性チャートを新型に改良してから現在まで
②今年の成績
③高期待値という概念を作った日付から現在まで

なお、成績は94%以上(高期待値)を参照します。

①2021年8月からの成績
(32‐23‐20‐134/209)
勝率15.3% 連対率26.3% 複勝率35.9%
単回収率145% 複回収率102%

②2022年の成績
(21‐17‐9‐99/146)
勝率14.4% 連対率26.0% 複勝率32.2%
単回収率171% 複回収率110%

③2022年4月9日以降
(13‐7‐7‐51/78)
勝率131% 連対率25.6% 複勝率34.6%
単回収率131% 複回収率82%

※高期待値の概念を作った記事はこちら

ちなみに私は掛け金統一の単勝多点買いで投資しています。



2.適性チャートとは

適性チャートとは「舞台適性」と「競走馬適性」をグラフ化し、重ね合わせることで、馬の適性を「グラフ化」「数値化」したものです。

したがって、この適性チャートは「枠」「調教などの状態」などの要素は含まれていません。あくまで枠を無視した「舞台適性」「競争馬適性」をフラットに見たものとなります。

なお、適性チャートは、適性の要求値が増す「芝重賞」のみを対象としています。

具体的な詳細は下記記事を参照ください。


また、馬ノスケの活動に関しては以下HPより


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