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昔は
たまたま関連であがってきて infiniteさんのメンバーさんだそうで、、 私はinfiniteを通らないkpop人生だったので こちらのナムウヒョンさんも初見で infiniteと言えばネコハジャしか知らないのですが (しかもご本人達が歌っているのは見たことがなく 「昔は」良くボーイズグループの公開オーディション番組の課題曲になっていたので 曲は知っている的な) そう 「昔は」、、 kpop自体が伝統芸能とは違うので別に何百年と続いている文化ではないですが infiniteが全盛の時ってもう 相当 「昔」 なんですよね、、 でもやはり 昔のkpopアイドルさんは歌が上手いと思います、、 「昭和時代のアイドルさんは歌が上手かった」的な 、、 日本は30年前くらいからメジャー音楽業界が止まっている と言われていますし kpopなどエンタメ環境は遥かに日本より韓国が進んでいる、 それもそうだと思いますが この「昔のアイドルは歌が上手かった」現象に関しては 同じ道をたどっているかもなので かなり先に行ったと思ったら、ある種の退化🙇?的なものを踏襲している という なんか不思議なループだなあと思います
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いまだ1位
ささっと消費されてささっとバズって終わり、何千万人の人が見ても 記憶にはさほど残らない、というコンテンツが 今は多いのかもしれませんし それはそれで良いものだと思いますが (実際私も、 私は白黒の頃のハリウッド映画がすごく好きでしたが 今同じ映画をのんびり2時間じっくり集中して見れるかというと ちょっとしんどくて 多分何か作業しながら流し見してしまうと思います) それでも その場で消費されて終わり、というものと 何年後に見ても聴いてもやはり良い というものの間には 深くて長い川があると思いますし もちろん人それぞれ、その人にとって 何が使い捨て用で何が長く大切にするものかは違う それは当然ですが、、、 長い前置きののち 前に このNIKさんのUNIVERSEは 「ダンスの見応えのあるkpopアイドルソング」の 1位だと思う とnoteに書いたことがあります いまだそれは変わらないですし あまたいるkpopアイドルさんの歴代の 「日本語オリジナル曲」 の中でも 「かなりの名曲」 の中に入るのではないかと思います それこそ 個人的には seventeenさんの「今すぐ電話してー♪」の 「call call call」 東方神起の「love in the ice」にも匹敵するのでは、と あくまで個人的見解ですが🙇 数字だけすごくてもあまり意味を感じない いつもそう思っていますが このMVの再生回数が今たった45万回 つまり 多分 ファンしか見ていない という状況は やはりあまりにも惜しい、、、、、、 いろんな人に見てもらうためのまずは数字 も 必要な事もあるんだな、 と思ってしまいました
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中身がある
再生回数とか、フォロワーが何人いるとか、 別に、そういう指数ももちろんひとつの評価にはなるとおもいますが やっぱり純粋に「実力がある人」というのは気持ちが良いです この人は「世界的アーティスト」というラベルはメディアに貼られていないと思いますし、事務所からそういう「テイ」でも売られていないとおもいますが 普通にもし ダンスパフォーマンス歌手、アーティスト、という職業の人を世界中から集めたとき 間違いなくこのかたの実力はトップクラスに入るだろうと思いますので (3時間とかのフルライブをこなす体力や経験値なども含めて) 肩書きとかどうこう関係なくこのかたは実質 世界的アーティスト だと 思います
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溶け合っている
前回のカムバックの時も、アルバムの楽曲を取り入れたミュージカルのようなショートムービーを作ってらっしゃいましたが 私は映画や舞台を見るのは好きでも作る側の知識は1つもないので わかりませんが こんなにも完成された作品でびっくりというか (ストーリーが 小説のように筋だっているという事ではないと思いますが) でも 映像と楽曲とダンスがみごとに溶け合っていて、、 バレエでいうと 一番振り付けと音楽が溶け合っているのは 眠りの森の美女だ と良く言われているのを本で読んだことがありますが それは 眠りの森の美女が 楽曲が踊りの為のただのBGMではなく 音楽作品としてなりたっていて かつストーリーというか、眠りの森の美女もストーリーというようなストーリーがあるわけでがないですが でもその作品の 「世界観」 というものも出来上がっていて 流れがぶつ切りでただいろんな場面がただ繋ぎあわされているわけでもなく とにかく 音楽、踊り、演出、衣装、舞台装置 など全てが一体となって 1つの総合芸術作品として 一番完成度が高い という意味なのだと思っていますが なんか そういう感じがします 前回はいろいろあったのか ライブができなかったのだと思いますが ユノさんの中には、前回も今回もこれは10数分のショートムービーですが これを下敷きにした 2時間3時間のライブのコンセプトも できあがっているんだろうなと 思うので 単独ライブ できたら良いのにな と願うばかりです
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裏切らないひと
最近忙しいし 最近の子達を全然知らないのでほぼkpopシーンもチェックしてないので noteも書いていませんでしたが、、 この方の存在を知って以来この方に裏切られた事が本当にありません もちろんアイドルとファンという関係でなく、人間同士であっても、 過剰に人に期待されるのは迷惑な話だと思いますし そういうつもりはありませんが それでも この方は本当に怖いくらい裏切らないです というか期待とか予想をはるかに越えてくる事の方が多いし でもそれは別に 「ファンの期待を背負って」 とかいうより この人が U-KNOWというアーティストが まず 自分の中に確固とした理想があって 誰よりも自分自身の為にそれを追い続けているからと思ってて 結果としてそれが 私の期待?も裏切ってないというだけであるし この方自体がセルフプロデュースが「庶民派」というか 例えばジヨンさんのようにカリスマ売りをしないというか で そのおかげもあってか いつまでも ある種、おばさま、たちに ユノちゃんユノちゃんと 可愛がられる部分あってそれが彼の経済的基盤を支えている事は 間違いないとは思いますが でも この人は変な意味ではなく 普通に 普通の人ではない し 普通の芸能人ではない ので 愛玩商品 として消費されるにはあまりにも惜しい才能だなあと 思うのですが あまりにも普通に普通じゃないことをやってしまうので 受けとる側も それを当たり前に受け取ってしまうという なんとももったいないような 私も こんな次元は無理ですけど (こんな強靭な肉体を持っていないし笑) こういう人に少しでも近づけるように(別に物理的に「会いたい」という意味ではないです) 日々できることはやりたい、 と思いますけどね
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特別な事ではない
嵐が活動休止宣言をしたのが世間を賑わせた風だったり それで急遽ファンクラブに入会する人が急増した、というニュースが沢山報道されていた時に それについて テレビで街頭インタビューされた長年の嵐ファンの方が 「ここでファンである我々が騒ぐことは何の利にもならないので(騒ぎません)」 とコメントしているのをみた時 長年のファン(それを古参というなら古参)の鏡だなあと 思わなくもなかったです(もちろんファンのあり方も人それぞれなので、何が正解、というのは言えないのですが) でもファン歴が長くなると自然とそういう風になっていくのでは、 と思います なので オニュの事を思っているのであれば 何も書かないのがベターかなとは思いますが 結局何かしらこうやってnoteに書きたくなってしまう自分は 「思いが強いがゆえに黙っていられない」 訳で書くのですが それを愛と言って良いなら一応愛なのかもですが 私と違う見解の方々も「愛ゆえ」 な訳で どちらも 正直オニュにとっては迷惑な話かも知れないですが とにかく、個人的には 彼のように大変ハードな仕事をして、大変な思いをした人が むしろそうではなくても、生きている上で 物質的な事ではなく、精神の事、癒しの事、形而上学的な世界観のジャンル、について興味を持つのは 全然普通の事ですし しかも芸術的な活動をしている人であればなおさらの事で ビートルズのメンバーは全員だったかは忘れましたが後期はインド文化に傾倒してたと思いますし 前にnote書いたことありますが世界的映画監督だったり音楽家でもあるデヴィットリンチは ガチンコでとあるメディテーション団体の広告塔みたいな事をしていますし というか セレブの方々のそんな例はあげたら枚挙に暇がないので 個人的には 別に全然普通の事 と思っているので特別騒ぐことでもないのに あえてここに「騒ぐ事ではない」と書きたいのは あくまで私のエゴですすみません🙇 どのみちそういう事より このステージが本当に美しく素晴らしいので まずそれを見たほうが良いと思いますし