自ら文章を書いたことのない理系学生が、noteを書いてみます。

夜な夜な、散歩しながら……
「レポートを書かされることは多いけれど、自ら進んで文を書く機会ってないな……」

はじめまして

はじめまして。「やと」と申します。工学系の学生です。
友人に感化されてはじめました。最初なので、ご挨拶のnoteです。

本が好きです。他人の文章を読むのが好きです。
みなさんのnoteも見に行きます！

文章を書いたことがない

ところで、冒頭の独り言です。

「レポートを書かされることは多いけれど、自ら進んで文を書く機会ってないな……」

ここ数年、文章と言えば「レポート」の体裁で書くことがほとんどでした。
レポートだったら、（クオリティは置いておいて）数千字や数万字のレポートでも書くこともできます。

その他の例を考えても、
文を書くと言えば「夏休みの宿題」か「仕事（アルバイト）のための文書」のイメージです。これらも別に苦手ではありませんでした。

しかし、これらは文書であって文章ですらない……。しかも、他人に言われて書いたか、必要に駆られて書いた文書ばかりです。

驚くべきことに、140字を超える文章を自らの意志で書いたことがないです。

とはいえ、そんな理系学生は珍しくもないと思います。そんな、普通の大学生です。

初noteの感想と今後の話

誰にも言われず、ただ書きたくて書くのは楽しいものですね。とても楽しい。

拙い文章ではありますが、自分が読みたいと思える文を書けるようになりたいです。書きたいことはたくさんある。たくさん書こう。

今後は、テクノロジーとか、医療・福祉とか、教育に関する文章を書いてみたいですね。
もちろん、趣味の本やツーリングの話も。

改めまして、「やと」です。よろしくお願いいたします。