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神様の存在を確信させてくれたRAPTブログ✨

私はラプトブログに出会ったことで神様の存在を確信するようになり、キリスト教を信じるようになりました。

日本人にとってはキリスト教は馴染みのない、他国の宗教だと思っている人が多いのではないでしょうか?

また宗教には抵抗があって、一生無宗教でいるつもりでいる方も多いと思います。

私もずっと自分は無宗教でいるつもりで、まさかキリスト教を信じることになるとは思ってもいませんでした。

しかし、ラプトブログのホームページで聖書が紹介されているのを見たときに、人生の答えを探し求めていた私は、「もしかしたら、ここに答えあるかもしれない。読んでみたい!」と思いました。

クリスマス以外にキリスト教に関わることがほぼなかったので、私にとってキリスト教は未知の世界でした。

しかし初めて創世記を読んでみたら、「本当に神様がいるんだ!神様が私たち人間を造ってくださったんだ!」とはっきりと分かり、本当に嬉しかったです。

「神は言われた。 「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」 神は御自分にかたどって人を創造された。 神にかたどって創造された。 男と女に創造された。 神は彼らを祝福して言われた。 「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」」

創世記‬ ‭1‬:‭26‬-‭28‬ 新共同訳‬

そのときの私には聖書が光り輝いて見えて、文章から清さと完璧さが伝わってきて、宝物を見つけられた喜びに満ち溢れました。

また私は過去に、スピリチュアルの人が何かの霊から受けた啓示を読んでいたこともあったので、そのとき読んでいた文書と聖書が比較にならないほど歴然の差があり、本当に驚きました。

「こんな完璧な文書見たことない!これは人間が書けるようなものではないから、きっと高次元の霊から受けて書いたに違いない。」と思ったら、テモテへの手紙2に聖書は霊感によって書かれたものだとありました。

「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。 こうして、神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。」

テモテへの手紙二‬ ‭3‬:‭16‬-‭17‬ 新共同訳‬

自力で聖書を一度読んでから、ラプトさんの御言葉を学んで実践してみると、難解な聖書が理解できるようになったり、様々な祈りが叶ったり、不思議なしるしや奇跡が起きたり、良い変化や体験をたくさんするようになりました。

そして、御言葉を学ぶことが自体が恵みでとても楽しくて、たとえ大変でも御言葉に従っていくことでどんどん人生が好転していきました。

本当に神様が存在すると確信するしかありませんし、この御言葉は本物だと確信するしかありませんでした。

スピリチュアルにハマっていたときは、タロット占いや占星術で人生相談したり、体調不良が治るようにヒーラーのセッションを受けたり、パワーストーンやヨガなど色々試してみましたが、気休めになるだけで全く人生が良くなりませんでした。

ラプトブログでスピリチュアルは悪魔崇拝から出てきたものであり、私がこれまでやってきたことはサタンの罠だったと知りました。

聖書にも占いや偶像崇拝は罪だと書かれてあり、私は知らず知らずのうちに不幸になるしかないことばかりをしていたのです。

「わたしの愛する人たち、こういうわけですから、偶像礼拝を避けなさい。」
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コリントの信徒への手紙一‬ ‭10‬:‭14新共同訳‬

「あなたの間に、自分の息子、娘に火の中を通らせる者、占い師、卜者、易者、呪術師、 呪文を唱える者、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者などがいてはならない。」
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申命記‬ ‭18‬:‭10‬-‭11‬ 新共同訳

それ以外にも、過去に苫米地英人の本を読んで講習会に参加したこともありますが、いくら高額なお金を出して学んでも何にもなりませんでした。

その苫米地英人は神様の存在を否定していましたが、彼は人々を騙す悪人だとラプト理論で暴かれています。


この経験を通して、サタンを崇める悪魔崇拝者たちが邪魔をして、人々が神様に出会えないように妨害しているのだと分かり、彼らのせいで私たち庶民が不幸になるしかなかったのです。

だから、私は神様に出会えるようにしてくださり、地獄のような人生から救ってくださったラプトさんに本当に感謝しています。

世の中にどんな幸福になるための方法が出回っていても嘘ばかりで、本当に幸福に生きられる方法を教えてくださるのはラプトさんだけですし、私たち人類を真に幸福にできるのは神様しかいません。

それは私だけが体験したことではなく、ラプトさんの御言葉に従っている十二弟子や読者の方がたくさん証されていますので、ぜひラプト理論+αのサイトをご覧になってみてください!

どうか多くの人々がラプトブログに出会って救われますようにお祈りいたします。

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