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感想「鬼滅の刃」17巻(吾峠呼世晴)
全巻ゲットを機に読み返す鬼滅の刃。17巻感想です。
いや! 待って! 竈門父は何者なんですか!?
前回は富岡さんと炭治郎の共闘に引っ張られて、気づかなかったけれど!
死ぬ10日前の病身で熊を倒すの!?
斧一振りで!?
植物のような人って吉良吉影の攻撃力!?
いや、まあ、しかし。父親がここまでメンタルが安定していたら、竈門家は安定しますわ。
炭治郎の「長男」からは悲壮感がないですし(引きずる煉獄杏寿郎)。
炭治郎の普段の穏やかさは、この父から培われたんですね。
この大黒柱なら病気でも不安度は低い。起き上がれずとも草鞋作ってくれるし!
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