Twitterでサポート企画をやってみた

私のTwitterは、８０件のツイートで、いいね！が７で、リツイート１。フォロアーさんが２人という悲惨な現状。Twitterはホント反応がない。

noteは３５記事で、４２３３ビュー件数、１３１０件のスキしてくれているし、９８件のコメント。Twitterとは全く異なり、反応してくれている。

Twitterで

このツイートに
いいね！と
リツイートを
2021年3月3日のお昼１２時までにしてくれたら
抽選で１名様に
noteのサポート機能で
１００円を配ります。

というサポート企画することを 2021年3月2日午後6:25にツイートしてみた。

全く反応もなく、参加者も全くのゼロだった。果たして、このツイートすら目に留まっていないのではと勘繰りたくなる。皮肉を込めたツイートには、いいね！が速攻でつくこともあるので、全くツイートが誰の目にも留まっていないとは言い切れない。

１００円サポートでは関心が薄いし、インパクトもない。今度は、Twitterで５００円サポートすることをツイートして抽選で１名様に５００円を配るサポート企画でやってみようと思う。参加条件は、ツイートにいいね！とリツイート。フォローは強制はしない。いいね！とリツイートが参加条件。

Twitterで５００円プレゼント企画をしている人がいて、リツイートとコメントが参加条件で抽選で１名様というプレゼント企画を定期的にやっているツイッターを観た。数名の参加者がいた。当選して喜んでツイートしていた。

Twitterで１０万円のサポート企画をすれば、ツイートに少しは反応してリツイートといいね！はあると思う。前澤さんみたいな資金力はないので、今日明日という時期にすることはないが、資金力に余裕ができれば、１０万円以内のお金を確保して、Twitterで１０万円サポート企画のツイートしてみたい。

それが１年後か１０年後か２０年後か３０年後か４０年後か５０年後か６０年後以上かは分からない。でも生涯に一回はTwitterで、ど派手なサポート企画をやってみたい。

noteでサポート企画をすれば、凄い勢いで参加者は集まるが、Twitterでは全く集まらなかった。高額のサポート企画にすれば、Twitterでも集まるかもしれないが、勇気がいる。ちょっと危険かも。

気長にnoteをやっていくなかで、長い人生の中で、一回は人が驚くようなサポート企画をTwitterでツイートしてみたい。