いよいよ復帰!(慣らし出勤)

月曜から職場へ

 11月からの休職、なんだかんだ5カ月半の休職でした。体感めちゃめちゃ早かった…笑 色々勉強したり転職準備したりしてたから、、 
 昨日、課長や庶務の方と復帰のスケジュール(業務量など)の打ち合わせをしてきた。本当に優しい方ばかりで感謝しかない、のだが、現職復帰後に例えば半年後や1年後でも異動は難しいとのこと… 
 純粋に考えて、業務の向き不向きって誰にでもあると思うし、業務運営上「向いている」仕事に人を配置した方が生産性良いのでは…?数百人いる企業なんだから、色んな部署があるのに。ちょっと不思議。
 ただ、前から思ってたが、例えば部長や課長は「とても心優しい理想論」を言う。「チームで仕事してるから、自分の分担の仕事が終わらなくても気にしなくていい、皆で助け合うのが当たり前だから。」何度も聞いた。その場では、ハイこれで解決ですね!となる。しかし現場に出ると、「個人分担は終わらせて当然」「手伝わなきゃいけないの?仕方ないなぁ…」という雰囲気はめちゃくちゃ強い。なので結局、現場に戻ったら何が何でも終わらせねば!と考える悪循環(精神論では解決しない)
 結局、課長も部長もあくまで管理職。現場を動かしてる人とは感覚が異なる。理想論を語るけど、それでおしまいなのだ。
 そういうのは過去にもあって、私は持病があったので採用時に人事部は「色々と配慮はするから」ととても良い感じのことを言っていた。でも、大企業だと現場でその人たちと働く訳じゃない。実際の業務では「配慮…あったか?」レベルだったし、ものすごく忙しい部署に配置された。
 まあ何が言いたいかというと、もう現職に未練はないかな笑 ドンドン転職活動進めよう!

初めてのベンチャー企業面接

 昨日はその後、午後から面接。従業員50人程度のIPO準備中企業へ。
 社会的問題解決を掲げる、創業してから8年程度のベンチャー企業だった。未経験だしあんまり向いてないのでは、と思いながらも、一度受けてみたい!ということで応募した。
 結論。全然向いてないし、なんか変な面接官ですごく不快だった笑
 そこは応募時は履歴書や職務経歴書が不要だったんだけど、結局面接では私の経歴を1から説明しなきゃで超非効率。だったら書類1枚提出すれば済むじゃん。
 しかも正直、未経験だからいわゆる「ポテンシャル採用」になるんだけど、そこは即戦力を必要としてる感をすごく出してきて、だったらなんで呼んだ…?て感じ。採用担当、もう少し考えた方がいいと思う。必須条件に「業務経験〇年」くらい書いとけよ。こっちは時間もお金もかけて来てるんだよ…(そういうところに限ってオンライン面接やってない)ほんと無駄な時間だった。 
 で、採用担当は対話形式で面接進めていく形だったんだけど、私が説明してるところを「フーン」て感じで相槌しててものっそい不快だった。対話形式ならせめて聞いてる感だせや。
 まあ結論、私はベンチャー向いてないんだと思う笑 まあ色々改善点も見つけられたので良かったとポジティブに考えよう。せいぜい潰れてくれよな! 


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