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企画書は手書き1枚

寝起きに「企画書は手書き1枚」という本を読みました。

132ページの本ではありますが、内容は、濃い。
でも行こうじゃありませんか。アナログの復権や~。

ぼくは「それ、パソコンで書いたら?」と言われるほど手書きが好きです。なんかしっくりくるんですよねぇ。手書きのほうが考えが降りてくる気がするし、考えながら他のことを考えられるし、生きてる心地もするのであります。

そら勝手に手が伸びますよね、この本の感じ。しかも高橋さんの本は過去にも4,5冊読んでいて相性もよいと思っています。

ぼくの話はアレなんですが、新しい可能性を切り拓くには、クリエイティブが不可欠だと思います。制作だけではなくて、ぼくの会社勤めにもけっこう活きるはずでして、問題の根っこを見つけるところと、独創的仕事人のワークデザインなんかはまさにそれなんですよねぇ。知る、想う、創る、動く。ってやつでしょうか。

あ。なんか、今日の会社勤めを思うとワクワクしてきた。たのしくたって、仕事はできますわな。

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