酒を断つ【読書】
『 「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本』
最近ハッキリと気づいた真実は、自分はお酒が強くないということ。
薄々感じていたけど、抗わずに認めようと思います。
そんなことに気がついてしまったので、この本を読みました。
「酒は百薬の長」という言葉は、ある時期の中国の皇帝が酒税を確保するためのキャッチコピーだったようです。
お酒は気分が晴れるなどの効果はあるかもしれないけど、肉体的な健康という視点でのメリットはゼロのようです。
この本を読んだのだから、お酒と上手に付き合おうと思います。
自分の1日の限界はだいたいビール2杯、日本酒だと一合半くらいなのでそれ以上は飲まない、とここに宣言します。
そこから先はあまり味を感じていないことが多いので、そこが限度なのだと思います。
~~~~~~~~~
公式LINEを毎日配信しています!
内容は、『暮らしを豊かにする工夫』をお伝えしています!
例えば、体のことや体の使い方、運動、本の紹介、ぼく自身が実践していることなど様々な面から暮らしに取り入れられることをお伝えしています!
無料ですので、ぜひご登録ください!
➡︎ https://lin.ee/mPtDxPs
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?