子どもの頃に...ホ・オポノポノ実践家族の子育て

子どもの頃に...

SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て

赤ちゃんの頃は、みんな自分の気持ちを表現するのが上手だった。

泣いておっぱいを欲しがったり....
眠れないとむずがったり.....
痛いってことも.....泣いて表現していた。

アイスブルー

けれど....

成長するにつれて、
自分の気持ちを当たり前のように我慢したり、
抑えることが大人だとして、
自分の気持ちは抑えがちになる。


礼儀正しく、相手の気持ちを大切に、
これを”自然”と出来るようになるまで、
じっくりゆっくり成長を見守った場合と
まだ何もわからない小さな頃に、
そうするものでしょう？って
大人がしつけをして、教え込んだ場合と

見た目にはわからないけど、
大きく中身の成長が変わってくる。

アイスブルー

それがわかるのは、ある程度成長してから....。

アイスブルー

幼少期にどのくらい自分のペースで
ゆっくりじっくり大きくなっていくか、
人間の土台を創るのに、本当に大切な時間。

シュタイナー教育で教わった。

アイスブルー

早く早く！

立派なことが言えたり出来たりすることを
求められて、
いつも正しく生きるように、
教える世の中があるかぎり....
 正直なところ、日本の常識を重んじて生きるかぎり....自分の心はいつも後回しになる。

アイスブルー　

そんな習慣をよしとして、
本当の自分に向き合わず、
こうしてれば、大人たちは喜ぶんでしょ？
って思いながら、いいこを生きていると....

いつか大きな壁にぶち当たる時が来るだろう。

アイスブルー

人生うわべやきれい事だけで過ごせるほど、あまくはない。

アイスブルー

自分自身に向き合う習慣こそ

子どもの頃に出来ていれば、

自分の心をケアしながら、

後は、変化に柔軟に流れるように、

本当の自分の道を歩いていけるだろう。

アイスブルー

どんな甘くはない激しい人生だと

感じるような今が目の前に現れたとしても....

アイスブルー