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本当のこと ホ・オポノポノ実践家族の子育て



本当のこと


SITH ホ・オポノポノ実践家族の子育て


小さな頃から、世間体や世間の常識を大切に
いわゆるいいこでいることを
求められると自分自身の本当のことに
気がつけなくなりやすい。


アイスブルー



「いい子であれ....」


これは....

本当に危険....



大人になってからも、
自分自身の気持ちをごまかして生きることが
普通になり....

自分自身が不調であっても
私は大丈夫と思っていたりする。   


例えば、

めまいや立ちくらみがずっと起こっていたり、
精神が情緒不安定だったとしても、
大丈夫だから...と自分を抑え込み....
本当のことを見ないことが当たり前。
不調は身体に出ているのに、
大丈夫だからとこんなのいつものことだし、

平気。

.......


アイスブルー


本当に本当に平気なのだろうか.....



いつか大きなつけがまわってきたりしない?


アイスブルー



自分をごまかす習慣がついてしまうと
自分自身が体調を壊してしまったとしても、
気がつけなかったり、
心に寄り添うどころか
見ないふりを当たり前にする様になる....



アイスブルー


小さな頃は自分の心に正直である子どもたち。



それをごまかしたり、抑え込んだり、
わがままだと言って、
自分の気持ちを無視する習慣をつけさすことは
本当にやるべきしつけなのだろうか....


アイスブルー


情緒が豊かな子ほど....
いわゆる”普通”と言われることに
順応出来ず変人扱いされていたりする昨今。



本当は自分に正直なだけなのに、
抑えつけることを強要する世の中があるから、
自分を否定したり、
言動が不安定になったりするんじゃない?


アイスブルー


どうか子どもたちが....

自分自身に寄り添える教育を。



アイスブルー



 
そんな風に思ってしまう。



アイスブルー



自分に嘘をつく習慣をつけ
自分の本当に気がつけないほどの
いいこになんて....ならなくていい。


アイスブルー


子どもたちに自分に寄り添いながら、
生きる人間になってほしい......


アイスブルー


そうすることがすべての平和の始まりだって、

気がついてしまったから.....




アイスブルー







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