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GOODSUMMER
小倉でないあがらせっと主催の"GOOD SUMMER2023"というライブに出演。久しぶりにドラマーのっしーとのライブはついに一体感を会得した、そんな感触が残る爽快感あふれるライブだった。のっしーは声ちっちゃいし、あんまり喋らないんだけど、人柄が伝わってくる佇まいをしていてなぜか謎の信頼感がある。ライブ終わって動画を観ても、バンドが後ろからグッと支えられてるのがわかる。
そんな時は自分の歌と演奏
かくかくしかじかでした
いやー、急遽開催したイベント「かくかくしかじか」やれてよかったー!と思ってます。
アライさん卒業ライブはまた仕切り直し出来そうだし、曲作り期間は少し延長になったし、いい曲作るゾエー。
スタジオはMOTOKOと珈奈ちゃんと入ってたんだけど、新鮮すぎて楽しかったな。
やっぱり予想外の事が最近楽しいみたいです。真正マゾっすね。いや、バンドに限ってですけど、というかコバルトボーイってバンドがそうなのかも
Cobalt boyから大切なお知らせです。
いつもCobalt boyの音楽を聴いてくださってありがとうございます。
この度、オリジナルメンバーであるアライマコト(Drums)、べるこ(Bass)、MOTOKO(Key、chorus)がそれぞれの道へ進む為にバンドを離れる事になりました。
自分にとって音楽的にも、友達としても大好きなメンバーと活動出来た事を嬉しく思っています。そしてこれからのアライ、MOTOKO、べるこの事を心から応援し
2021.4.24の事
先日(2021.4.24)のライブの事を振り返ろうとするのだけど、自分の中になんにも残ってなくて書けません。
残ってないというか、、言語化できない映像とか感触が浮かんでは消えてます。
何かの宣伝でもなく、ただひたすらバンドに没入できた時間でした。高校の時、演劇部だったんですけどその最後の文化祭で先輩もいない自分たちと後輩で作った舞台をやった時みたいな、緊張と恍惚で"わーっ"みたいな感じでした。
2021日本福岡寝正月
年が明けて、単純バカみたいだけどリセットされた様な爽やかな気分になった。わりと年が明けるとすぐ誕生日が来るせいか重い気持ちがつきまとうことが多いのだけれど、今年はどうした。
しかし、3日はラジオ収録だ。あの小林克也さんがナビゲーターだ。マジですか。キッズの頃からテレビで拝見していた"英語叫んで曲紹介する人"の元祖と話すってことですか。
胃のあたりがぐっと重くなる。
そのことは忘れたふりして、
Cobalt boy× DeepSeaDivingClub
2020.12.5 sat
8ヶ月ぶりのライブだったけど、ほんとは久しぶりな感じはなく、それよりも初めてな事ばかりで楽しいのとちょっとめんどくさいのとが半々くらいでした。何かをやるときはいつもこんな感じで行ったり来たりしてます。
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今回ライブをした"秘密"のこけら落としが曽我部恵一さんで、それこそ久しぶりにライブハウスに出かけました。コロナの第3波が来ていて、また敏感になりはじめていた頃