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1歳1ヶ月の言葉記録、子供が喋っちゃったらどうなるのか

Kさんとの子供、みーちゃんは色々な言葉を喋るようになりました。

共通の知り合いも多いが、ポリアモリーな生活のことはほとんど人に伝えてないのに「この子が喋るようになったらどうなるのだろうか。」とモヤモヤ考えることが増えてきていました。

わたしたちの現在の状態は、隠してもないけど、伝えてもいない状況。不特定多数の人にわかりやすい関係性ではないので共通の知り合いの中でも伝える相手を選んで話しています。

中でも気を使っているのは会社で、私の勤める会社にKさんは出入りがあり、さらに私が子連れ出勤の場合がある。

たまたま鉢合わせた場合、みーちゃんはKさんが大好きなので、顔を見たら「ぱっぱ!!」と言いながらぎゅーっとしがみ付きにいく。Kさんの奥さんを知っているスタッフが「え・・・・???」と思う。

どうですかこの誤解満載のこの構図。頭がいたいでしょ(笑)


そんな周りのことを考えると、Kさんをパパと呼ばせるのに少し怖さがあって「ととちゃん」とおしえていたのですが、これは結局喋らず。

次の出産のことも考えて、Kさんに保育園の送りを2回ほどお願いしたことがあって、そこで保育園の先生がパパだねと言っていたことがあって、みーちゃんはそのたった2回、私が教えてもいないのに「この人はパパというのか!」と覚えてそれを話すようになってしまいました。

それを知らず、家に帰ってきたKさんに「ぱっぱ!」とはっきり言った時は、訳が分からず、え?!!と混乱。今ぱっぱっていった??!!

あとから思い返すと、保育園しか思いつかない、子供の吸収力ってすごい。みーちゃんの話せるようになる速度は早い。1歳1ヶ月ですでに30個以上の言葉を話せるようになっている。

普段の生活で別に隠れて生活したりしていないし、ばれたらばれた時でいいし、何か言われてもあんたの人生になんの影響もないのだからうちの家族のことはほっといてくれと堂々と言えるからいいのだけれど、みーちゃんがもう少し喋れるようになるときには、もう少し人に説明しやすいといいなぁと思っています。


ー人・動物ー
ママ:まま
おねえちゃん:ねえねぇ
パパ:ぱっぱ
先生:ちぇんちぇ
奥谷さん:ばあば
犬:わんわん
猫:にゃんにゃん
パンダ:ぱん
アンパンマン:ぱんまん、あんぱん
バイキンマン:ばい
ゾウ:ぞう
あひる:がぁが


ー行動ー
寝る:ねんね
いないいないばあ:ばあ
叩く:ばん!
はい:はい、あい
バイバイ:ばい、ばいばい
ガオー:がー
よいしょ:よっちょ
もう1回絵本よんで:もい
どうぞ:どーじょ
ありがとうございます:あーしゅ
上手:じょーじゅ

ーもの・事柄ー
ごはん:まんま
パン:ぱん
チーズ:ちーしゅ、ちー
バナナ:ば
靴:くっく
おっぱい:ぱい、ばい
だめ:め!
葉っぱ:はっぱ
バス:ば
嫌:や!
痛い:たい、いたい、いちゃい
無い:ない、なぁい、ないん
大事:だぁいし

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