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人生に行き詰まった時

今日は、人生に行き詰まった時というタイトルで
記事を書く。

人生に行き詰まるとは、どういう時のことを
いうだろうか。

Chat GPTに聞いてみた。
以下の答えが返ってきた。

  1. 職業的な行き詰まり:仕事に対して情熱や興味を持てなくなり、キャリアの進展が見えない状況です。モチベーションが低下し、やりがいを感じられないことがあります。

  2. 対人関係の行き詰まり:友人や家族との関係に問題が生じ、孤立感を感じたり、コミュニケーションが円滑にいかなくなることがあります。

  3. 恋愛の行き詰まり:パートナーシップに満足感がなくなり、将来への不安や不満が生じることがあります。

  4. 個人的な目標の行き詰まり:将来のビジョンが見えず、自分の目標や夢に対して意欲が失われることがあります。

  5. 心理的な行き詰まり:抑うつや不安などの精神的な問題により、日常生活に対するエネルギーが失われることがあります。

  6. 経済的な行き詰まり:財政的な問題により、将来への不安やストレスを感じることがあります。

確かに、そうだ。
職場の人間関係に悩んだ時、恋愛、目標の行き詰まり。

いろいろあるだろうが、
基本的には、カネを稼げば解決することが多い。

カネとは、人生の一つのエネルギーだと
自分は思う。

金があれば、嫌な会社は辞められるし、
自分で自由な場所を選べる。

しかし、金がなければ、
「我慢」が必要となる。

「我慢」はストレスに直結することが多い。

俺は、旅をすることが好きだが、
旅先で重要な3つなことがあると思っている。

逆にこれさえあれば、基本的には生きれる。
最低限の3つだ。

「スマホ」「言葉」「カネ」

この3つがあれば、旅へは手ぶらで行っても旅先で
とりあえず生きていける。

自分は東南アジアを中心に暮らしたことがあるが、
上の3つさえ持っていれば、どこでも暮らせる。

特にカネは必要だ。

これがあれば、全て現地調達できる。
スマホと言葉は情報源に使う。

スマホがあれば、大概の問題は調べれば解決するし、
翻訳機、マップを使えば大概の場所へはいけるし、
生きていける。

言葉は、英語にあたる。
英語は日常会話程度できれば、
その国に行けば、誰かは喋れる人がいるから、
その人と友達になり、現地のコミュニティを広げていく。

これだけで、世界が広がる。

人生に行き詰まった時は、
カネ、言葉をとりあえず高めていくことに集中すると、
高めれば高めるほど、場所を選ばず、世界中のどこでも
生きていける。

それこそが本来の生きる力ではないかと思う。

カネを稼ぐ力、語学力。

シンプルだが奥は深い。
やり方は人それぞれあるが、
自分の過去の素晴らしい経験をもとに、
磨き上げていくといい。

語学は他の記事でも書いたが、
とにかく実践あるのみだ。

まとめると、
人生に行き詰まった時、
もっとスケール感を持って、
地球のどこでも生きていける力をつけるには、
語学を勉強してみたり、個人で稼ぐ力を付けてみることに
集中すると新たな目標が見えるのではないだろうか。


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