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【#66】GitHub Copilotがいい感じ

おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。

今日は、『GitHub Copilotがいい感じ』というテーマでお話ししたいと思います。


メールとかは来ないみたい

先日、Xの方では少し呟いたのですが、今さらながら、GitHub Copilotの学生申請をしていました。

申請してから、勝手にメールが来るものだと思い込んでいたのですが、メールは来ませんでした。

5/28に学生申請をして、多分「13日以内に申請結果が出る」みたいな感じだった気がするのですが、6/7時点で申請が通っていたことに気づきました。

申請の手順などは、他の記事を参考にしてもらうとして、一つお伝えするとしたら、「学生証の情報を英語で書かないといけない」という情報がありましたが、僕の場合はそのまま写真をアップロードするだけで大丈夫でした。

ちなみに、僕が参考にしていた記事はこちらです。

実際に使ってみた!

僕は普段、「Cursor」というエディタを使ってコーディングをしていて、AIを使いながらのコーディングはできていると思っていましたが、今回、まだまだ足りていなかったことに気づきました。

具体的には、GitHub Copilotのコーディング中にコードを自動予測してくれて、Tabを押すだけで自動生成してくれる機能が最高でした!

少し予測の精度が低く感じたとしても、コメントアウトで指示してあげると、めちゃくちゃ予測の精度が上がったので、コメントアウトの大事さを感じました。

誰かにコードを見てもらう機会が少ないので、コードの可読性を意識できておらず、コメントアウトを疎かにしていた部分もあったので、今後はしっかり意識的にコメントアウトを残していこうと思います。

今後、GitHub CopilotなどのAIを使っていく中で、可読性の高いコードを書く練習ができていくのかなぁとも思います。

学生の間は無料で使えるので、しっかり使い倒そうと思います。
とはいえ、今の時点でこの感覚になっているので、卒業後も課金せずにはいられないような気もしています。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『GitHub Copilotがいい感じ』というテーマでお話しさせていただきました。

今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。

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