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【#32】憧れの感情を抱く条件が分かった!

おはようございます!
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。

今日は、『憧れの感情を抱く条件が分かった!』というテーマでお話ししたいと思います。今日の記事は、あくまでも個人の感覚であって、万人に当てはまるものではありません。


刺激を受ける機会が圧倒的に増えた!

今年に入って、XやDiscord上でいろんな方と交流させていただく機会が増えたのですが、僕はデータサイエンス界隈の下っ端の人間なので、どこに行っても、僕よりすごい方たちばかりなんですね。

そんなこともあって、XのタイムラインやDiscordの投稿を見たり、実際にお話しさせて頂いたりした時に、刺激を受けまくっています。

これは、ほんの数か月前には確実に起きていなかったことで、僕の中では、最高に良い状態でいられている気がします。

憧れるのをやめましょう?

そんな中、活躍している僕と同年代の方や、周囲の質問に的確に答えて尊敬されているような方たちを目にするたびに、自分の中でどこか「憧れ」の感情が出てきているのを感じています。

そんな僕が「憧れ」の感情を抱く条件がなんとなく分かってきた気がします。

それは、

「周りから必要とされている」

です。

元々承認欲求が強い人間ということもあって、周りから必要とされることが好きで、常にそういう存在でいたいんですよね。

だからこそ、周りから必要とされている人を見ると、「いいなぁ」と、憧れの感情を抱くんだと思います。

とは言いつつも、いつまでも憧れていたら、その人より上には行けないわけですね。
昨年のWBCで、大谷選手が「憧れるのをやめましょう」と言っていましたが、本当にその通りですね。

自信を持てる領域を作る!

先ほど、「周りから必要とされる存在でありたい」と話しましたが、そもそも僕のレベルが低ければ、そんな存在にはなれないわけで、

例えば、「機械学習をやっています!」と言ったとしても、メインでは機械学習を学んでいない人よりも知識が浅かったら話にならないわけですね。

ということで、もっと自信を持てるように、「これなら語れる!」「これなら誰にも負けない!」みたいな領域を作りに行こうと思います!

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『憧れの感情を抱く条件が分かった!』というテーマでお話しさせていただきました。

今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。

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