【#44】求められる人になる!
おはようございます。
データサイエンスを学んでいる、大学4年生のUKIです。
今日は、『求められる人になる!』というテーマでお話ししたいと思います。
データに触れてきた過去
まずはじめに、僕がデータサイエンスを学んでいる理由みたいなところから話していこうと思います。
僕は、大学2年生の頃からデータサイエンスを独学でも学ぶようになりました。そんな僕がデータサイエンスを学んだり、仕事にしようとしたりしている理由は、大きく二つあります。
一つ目は、データを触るのが好きで得意だと思っているからです。
僕は、幼い頃から身近にデータに触れてきました。
小学生の頃から、自分の野球の成績を管理したり、自分が持っているプロ野球選手のカードを管理していたりしていました。
当時は、スマホやパソコンを持っていなかったので、紙で管理していました。
中学生になってスマホを持つようになってからは、野球の成績をスマホに記録したり、名言や自分の人生年表みたいなものをメモに残したりしていました。
大学に入って、初めて自分のパソコンを持つようになってからは、お金の管理や読書記録、観たい映画の管理などをパソコンで管理するようになりました。
このように、幼い頃からデータというものを身近に感じていて、データを蓄積していくことが楽しかったり、データを眺めたりすることが好きでした。
そして、大学でデータサイエンスを学んでいくうちに、これまで見ることしかできなかった"データ"を活用できることを知り、「もしかしたら"好き"を仕事にできるかもしれない!」と思ったのが、僕が本格的にデータサイエンスを学び始めたきっかけです。
憧れられる側になりたい
これまでに書いたように、僕は幼い頃からデータというものを身近に感じてきていて、データを扱うことが好きで得意なんだと思っていました。
しかし、実際にデータサイエンスの界隈に飛び込んでからは、どう考えても僕よりすごい方たちばかりです。
とはいえ、データを扱うことが好きであることには変わりありませんし、目指すところは変わっていません。
僕は、森岡毅さんのような、企業から求められて、企業の業績を一気に変えられる人になりたいと考えています。
そして、そのための手段がデータサイエンスなんだと考えています。
だからこそ、データをいかにビジネスに結び付けて、いかにビジネスに改革を起こせるかというところが大事になってくるんだと思います。
今はまだまだ未熟ですが、僕が森岡毅さんに憧れているように、僕も憧れられる人になれるように、今後も引き続き頑張ります!
まとめ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今日は、『求められる人になる!』というテーマでお話しさせていただきました。
今後も日々の活動や学び、考えていることなどを発信していくので、よろしくお願い致します。
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