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太陽のサビアンシンボルで見る人生観を想像してみる~その2~

前回の投稿からしばらく経って忙しい日々が続いているかと思うより周りから見ればそれほど感じていないところマイペースに日々を過ごしています

さすが、個性として捉えられる時代である

他人軸からなかなか抜けらず、自分を見失いがちな私であるが太陽星座がうお座である限りそういった課題に一生向き合う人生になるようである

昔よりはマシだが最近は大人の立場で見る自分というものはどういった存在なのか曖昧になる、今は人生の節目を感じている

「これから何をしていけばいいんだろう…」と悩む日々を繰り返す
あまり自分の経験則からものごとが言えなくて自信がないのはなぜだろうか…行動するにも感覚だけが覚えているだけであるし言葉にするのも億劫
はっきりものを言うにも文面のほうが楽

経験をしていても周りに発信しない限り主観的なものになりがちなのでその主観なものが自分に合っているかと言われると正直どうでもよくなる、組織の中でルールや客観性を生むにも周りの意見や反応が大切になる
近年は「そうだね、そういう考え方もあるよね~」という受けとりが流行っているらしい…そういう思想になってくれて少しは生きやすくなった



…だらだらと書いたら話飛んでる


今回は個人的な視点から太陽星座からサビアンを解いてみようと思う

上記にあるとおり私の太陽星座がうお座であるがよくあることとして迷走する
「人生のどこに置いてきたんだろう…」ていうくらい普段は気にしてない


そしてサビアンシンボルがうお座の27度の「収穫の月」である。

太陽は人生の目的や自分らしさを表すけど

結論として人生のやりたいことは魂が教えてくれるらしいとか…
(いやもっとヒントくれw)

自分のやりたいことや理想に対してひたむきに取り組んでいく人で、成果を獲得するためによく努力する地に足の着いた運命論者である

自分の肌感からして微妙だけど、日本人として努力するのは当たり前みたいな感じではあるから並に聞こえる
思い出したら昔はこれぐらいできて当たり前が周りからすればすごいとは思われることが多々あったかも。私よりも学業成績が優秀な人からも言われていたくらい何か知っていたのか何かずば抜けていたものがあったのだろうか…知らんけど興味ないのにむだに目をつけられたり謎に期待はされてた
全体的に変人扱いである

身近で起こっていることに対してタイミングが良くも悪くも偶然じゃなく必然であると捉える節はある
多分そういう理由で眼光は鋭いし普段から敏感に察知しているから誰よりもものごとの見る視点がぶっ飛んでいるんだと思う、なぜかは言えないことが多いのもそのせいで社会に馴染もうとするとよく疲れるし非常に繊細な感受性を持っているといえるから最悪精神的孤独で苦労する、話聞いててくれる人がいれば少しは改善されそうではありそうなところ

気づけば個人的な事情ばかりしか書いてない

最後に自分の目標を明確にもって努力することが人生であり、努力する方向を見失わないことがこの人生を上手く乗り切れると思っている

魂の方向は感情が教えてくれるところ
インナーチャイルドと関係するのかもしれない







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