見出し画像

来年は本気出す:言語学フェス2024に参加してきたょ

本日は言語学/語学な1日でありました。よきですね。よきでした。

言語学フェス2024は、本当なら何か発表したかったのですがね…申し込みの時期にいろいろと雑用が立て込んでしまいまして、ネタを考えているうちに締め切りに間に合いませんでした。やるやると言っておきながら、力及びませんでした…。

とはいえ、単なる聴衆として参加しただけでもいろいろ刺激になりまして大変ありがたいことでした。途中ペルシア語の授業を受けるために離脱したりしましたので、その時間帯は会場にいなかったのですが。とりあえず、九州のとある方言に関するポスターと、トルコ語・テュルク諸語のポスターには一言だけでも残しに行こうというので一瞬お邪魔しました。

ペルシア語の授業を受けた話は、また別に書きます!

学会の大会もそうですが、やはり発表してこそ参加したなという実感を得られるものだなと、参加するたびに思います。その意味で今回もまた、刺激になりました。

来年は発表、申し込みまっさ。
トルコ語かアゼルバイジャン語の話をぜひやりましょう。
ええもう、必ず…きっと…たぶん… 神の思し召しがあれば…

この記事が参加している募集

記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。Çox təşəkkür edirəm! よろしければ、ぜひサポートお願いいたします!いただいたぶんは、記事更新、また取材・調査のための活動資金に充てさせていただきます。