僕の本当にちょっとした悩み①







道で人とすれ違うとき、目線はその人に向けるべきなのか下に向けるべきなのか。

それともまっすぐ遠くに目線をやるべきなのか。









人は皆、何かしら悩みを抱えているものだ。






不倫してしまった芸能人も。






推しているあの子だって。




最近めっきり会わなくなってしまった高校の同級生だって。




誰しもの人生に存在するだろう、小学生の頃コンプレックスをバカにしてきた奴だって。(こういう人の今の人生はとても気になるところだが)





教室でオナラをしたときに机のフックにかけていたファブリーズを隣の席の女の子に噴射されていたあの男の子だって。





す、す、好きな子…だって。






皆、何かしら悩みを抱えている。







悩みというのは仲のいい友人や家族、先生に相談するのが1番スッキリすることが多くこれが悩みを楽にする1つのセオリーだろう。




しかし僕は思う。






本当にちょっとした悩みはどうすればいいのかと。







神妙な面持ちで「あの。実は相談したいことがあるんだけど…」





と友人に言ったとして、本当にちょっとした悩みを打ち明けるのは友人側からすれば






「おいおいおい!!」「何それ?知らないよ!」とツッコまれてしまうのがオチで聞く耳を持ってもらえない。





でもnoteやブログというのは、本当にちょっとした悩みを書くのには打って付けだと思う。






この、道で人とすれ違うとき、目線はその人に向けるべきなのか下に向けるべきなのか。それともまっすぐ遠くに目線をやるべきなのか。






これを文字に起こしただけで、悩みの解決にはならなくともなんとなくスッキリするからだ。





僕は本当にちょっとした悩みが多い人間なので、これからもこんな悩みを文字に起こしてスッキリしていきたいと思う。





#本当にちょっとした悩み






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