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太陽  バイリンガルニュース

612 05.30.2024
4-グーグル検索AI
(Google社 SGE search generative experienceを、検索結果の最上部にAIが生成した要約を表示し、ユーザーの時間を節約するために2023年に試験運用開始→2024年5月頃からAI Overview / SGEがユーザーに石を食べるよう勧める、ピザにチーズを糊付けするよう指示する、妊娠中にタバコを吸うことが健康に良いと宣伝する、5-10分間太陽を見つめることは一般的に安全である、宇宙飛行士が月面に猫を配備してお世話をしたことがあるなどの誤情報を生成している例がネットで拡散→安全性への疑問拡大)


610 05.16.2024
1-近所オーロラ

(太陽の黒点群2ヶ所で観測史上最大規模の太陽フレアが9回確認され、NOAA national oceanic and atmospheric administrationの5段階指標のうち最大のG5レベルの磁気嵐が21年ぶりに発生:太陽のコロナの中のプラズマが大量に放出されるCME coronal mass ejectionコロナ質量放出が複数合体して地球で大規模な磁気嵐が発生→通常高緯度でしか見られないオーロラが低緯度でも観測→高周波電波·電力システムで異常が発生したが、深刻な被害は報告なし)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)+401(3)+429(4)+554(3)+589(1)+599(2)


609 05.09.2024
3-月面鉄道

(NASA·NASA JPL jet propulsion laboratory NIAC nasa innovative advanced conceptsプログラムの一環として、JPLが開発する月面鉄道での物資輸送システムFLOAT flexible levitation on a trackの計画を進行中→月のregolithレゴリスを線路を使って運び、月面建設/水·酸素·水素などの資源抽出に利用予定:線路は炭素鉱物であるgraphite石墨による反磁性浮上、フレックス回路による電磁推進、薄膜ソーラーパネルによる発電の3層構造で、月面線路上を磁気ロボットが浮上しながら動く仕組み→時速2km·最大30kgの荷物を運ぶことが可能で、将来的には物資数百トン/日を数km輸送可能性)
NIAC nasa innovative advanced concepts→ep148(3)
月の水→ep22(5)+205(1)+275(4)+487(3)+554(3)+606(1)


606 04.18.2024
1-月面日本人

(NASA BillNelson長官·盛山正仁文部科学大臣 2024年4月9日の共同記者会見で、米人以外で初めて月面を歩く宇宙飛行士が日本人になることを発表→NASA·JAXAはArtemis計画の有人部分で提携し、JAXA·Toyota社が共同開発した加圧ローバーLunarCruiserを使用することも発表:金属製タイヤ6本。与圧室搭載。長さ6m·幅5.2m高さ3.8m。動力源は水素燃料電池で、太陽光発電と月のレゴリスに含まれる氷を電気分解することで水素を生成し、燃料電池を充電→宇宙飛行士2人が約30日間月の南極地域を探索予定→打ち上げは2029年を予定)
Artemis計画→ep139(5)+192(6)+354(5)+419(3)+433(4)+475(1)+481(2)+487(3)+538(3)+551(4)+557(4)+600(1)
月の水→ep22(5)+205(1)+275(4)+487(3)+554(3)


600 02.29.2024
1-民間月面着陸

(IntuitiveMachines社 2024年2月22日月着陸船IM-1 intuitive machines-1 / Nova-Cが月の南極、Malapert-Aクレーター付近に軟着陸を成功→52年ぶりの米の月面着陸であり、民間企業による月面着陸は史上初:着陸降下中に航法レーザーの不作動に気づいたものの、NASAの貨物に内蔵された航法システムの使用により、無事に着陸を達成→着陸時の横方向の速度が速すぎたため、着陸船は転倒し、太陽光の受け取りが制限される結果となり、ミッションは短時間で終了し、データ伝送能力も制限される見込み→レーザーの不作動は、打ち上げ前の安全スイッチの設定ミスが原因の可能性 IntuitiveMachines社は、SpaceX社のFalcon9ロケットを使用して、2024年·2025年に、さらにNova-C同等クラスの月着陸船2機を打ち上げる予定)
IntuitiveMachines·Nova-C→ep487(3)
Falcon9→ep157(5)+194(4)+297(1)+352(5)+414(3)+449(3)+479(1)+489(3)+497(3)
Artemis計画→ep139(5)+192(6)+354(5)+419(3)+433(4)+475(1)+481(2)+487(3)+538(3)+551(4)+557(4)


599 02.22.2024
2-木製人工衛星

(京都大学大学院·JAXA·NASA·村田功二 2024年夏に木製の小型人工衛星CubeSatのLignoSat2を地球周回軌道に投入予定:10cm角キューブ型で、Magnoliaホオノキを主に使用した外面構造→2020年にISS international space stationに打ち上げたMagnolia·Birchダケカンバ·Cherryヤマザクラの木材サンプルは温度変化·宇宙線·太陽エネルギー粒子など極端な環境に290日晒されたが、大きな劣化なし 通常の人工衛星は大気圏再突入時、金属が微粒子になり残るが、木材は燃え尽きて気化)
木製人工衛星→ep444(3)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)+401(3)+429(4)+554(3)+589(1)


596 02.01.2024
1-SLIMちゃん

(JAXA 2024年1月20日に月探査機SLIM smart lander for investigating moonがShioliクレーターに着陸成功→日本はソ·米·中·印に次いで5番目に月面への軟着陸を果たし、世界で初のピンポイント着陸を達成→遠隔で測定するテレメトリデータから着陸時に逆立ちの可能性があったが、着陸直前に放出したLEV-2 lunar excursion vehicle-2ローバーSORA-Qの撮影した画像で逆立ちの状態が確認され、90度以上回転していたことも判明→初のデータ送信後に遠隔で電源を落とし、現在は太陽光で充電中)


589 12.14.2023
1-宇宙天気

(ランカスター大学 太陽嵐が地球に影響を与えると、送電線·パイプラインに電流が流れるgeomagnetically induced currents地磁気誘導電流が発生→電車の信号に影響を及ぼす可能性が判明:地磁気誘導電流の流れをモデル化→地磁気誘導電流がレールに誘導されると、電車の車両検知用電気回路に不具合が発生→信号システムに混乱が発生する可能性→電車が軌道回路のブロックの端に位置するときに誤動作の確率が上昇し、各電車がブロックの端に位置する場合、10−20年に一度の頻度で太陽嵐によって信号が誤って変わる可能性があることが判明)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)+401(3)+429(4)+554(3)


582 10.19.2023
3-BTSbot

(Northwestern大学·AdamMiller AIベースで超新星を自動検出·同定·分類できるシステムBTSbot bright transient survey botを開発→すでに超新星を1つ発見:BTSbotが過去の超新星データ·フレアが起きている星·明るい銀河の画像140万枚から学習→白色矮星の爆発を発見·分類すること成功→自動的に天文学コミュニティと共有 超新星:太陽の8倍以上の質量を持つ星が燃料を使い果たすと中性子星·ブラックホールになる前に発生)
白色矮星→ep251(4)+347(6)


554 03.30.2023
3-月面大量水

(TheChineseAcademyOfSciences TheKeyLaboratoryOfEarthAndPlanetaryPhysics 月面に存在する微細なガラスビーズに数千億トンに及ぶ大量の水が含まれている可能性:Chang’e5嫦娥5号が採取したサンプルからの分析→月面のガラスビーズには3億-2700億トンの水が蓄えられていると推定→水分がガラスビーズに取り込まれるまでの時間は1−15年で、太陽風由来の水が急速にガラスビーズ内に蓄積されている可能性 月面ガラスビーズ:隕石の衝突によって、月面の塵が宇宙空間に放出され、冷えてガラス化 月面水循環:隕石の衝突によって、ガラスビーズ内の水分が放出され、太陽風により水が新たに蓄積され、月面下のガラスビーズに水が蓄積)
月の水→ep22(5)+205(1)+275(4)+487(3)
Chang’e5→ep528(4)
中国宇宙開発→ep7(5)+47(1)+83(4)+174(6)+221(1)+336(4)+339(4)+395(3)+449(4)+461(1)+519(4)+528(4)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)+401(3)+429(4)


512 05.19.2022
4-いて座Aスター

(天の川銀河の中心に位置し、地球から25640光年離れた場所に位置する超巨大ブラックホールSagittariusAいて座Aスターのevent horizon事象を囲むaccretion disk降着円盤の画像を史上初めて撮影·公開:世界中電波天文台ネットワークEHT event horizon telescope collaborationによって取得され、5年の歳月をかけて処理を経て画像化→これは2019年に撮影された超巨大ブラックホールMessier87メシエ87に次いで、史上2例目の画像 Messier87:ブラックホールSagittariusAの1000倍の大きさで、太陽70億個分の質量→一方で、SagittariusA*の質量は太陽430万個)
Messier87→ep358(4)


506 04.07.2022
3-宇宙人への手紙

(Cambridge大学・NASA JPL jet propulsion laboratory·JamilahHah 宇宙人に向けた地球の位置を伝えるための無線メッセージBeaconInTheGalaxyをデザイン:1974年のバイナリコードのArecibo通信を改良し、数学·科学に関する情報だけでなく、DNA deoxyribonucleic acid·太陽系·地球の地図·人間の男女の姿など、多様な画像もデザイン→StephenHawkingの言葉を受け、人類のメッセージを理解できる知的な存在の脅威に警戒しつつも、平和の意思を示すことで連絡を取ることがリスク以上の新たな発見の可能性)
宇宙人へメッセージ→ep148(4)


475 08.19.2021
4-リアルアルマゲドン

(NASA 探査機OSIRIS REx origins, spectral interpretation, resource identification, security, regolith explorerの2年半にわたる観測データを太陽からの放射線·他の小惑星の重力·Yarkovsky効果などを考慮して分析→小惑星Bennuが西暦2300年までに地球に衝突する確率は1/1750分=約0.06% Bennu:NASA JPL jet propulsion laboratoryのsentry risk tableにおいてPHO potencially hazardous object潜在的危険天体の地球衝突確率と運動量の関数であるpalermo technical impact hazard scale最高ランク→地球に衝突した場合、直径約490m·重さ約800億kg·時速46000kmでの突入により約1400TNTメガトンのエネルギーが放出され、半径50km内のものを全て消滅させる可能性)
NewFrontiers計画→ep170(5)+220(6)+229(6)+284(4)+346(5)


473 08.05.2021
3-地球の傾き

(Dartmouth大学 伊の地層石灰岩を分析→白亜紀後期8600万年-7800万年前において、地球が12度傾いた後に元に戻ったこと判明→true polar wander / planetary reorientationという現象が発生し気候·太陽の日射量にも大きな影響を与えた可能性→地球の地軸が過去1億年間安定していたという通説に疑問 true polar wander / planetary reorientation:月·他の惑星でも同様の現象が起こるが、地球の場合は、外核の周りのマントル·地殻が回転し、磁極·自転軸が一致→最大のプレートであった太平洋プレートが西側のプレートの下に沈み込み、地球のバランスが変化したことによって起こった可能性)


472 07.29.2021
4-スケール水素

(Texas大学 太陽光を活用して水から酸素分子を分離する新しい方法を開発→燃料としての水素製造の可能性:二酸化ケイ素の層にアルミニウム製ナノサイズ導電路開発→酸素側の反応において光電気化学プロセスを改善 WorldEnergyCouncilによれば、水素は広範な使用用途·地域で競争力なしと発表→米エネルギー省によれば、再生可能エネルギーを使用して作られる水素のコストは約5ドル/kgで、火力エネルギーで作られる水素の約5倍)


445 01.14.2021
3-CES2021

(家電製品展示会CES2021 consumer electronics show2021 Zoom開催:VanguardIndustries社がふわふわのスナネズミのようなAIペットMofinを発表。GM社が飛ぶ車のコンセプトCadillacHaloを公開。Volvo社がボートドッキングアシスト技術を発表。Samsung社はソーラーパネル搭載のTVリモコンを発表)

4-細菌体内時計
(Denmark工科大学・LudwigMaximilians大学·MarthaMerrow 土·植物に普遍的に存在する枯草菌Bacillus subtilisが体内時計を持つことを発見:光合成細菌に生物発光酵素を追加し、12時間ごとに光·暗闇にさらし、ytvA·KinCの2つの遺伝子の活性を観察→ytvAの活動が明暗サイクルと同期していること·両遺伝子が温度変化にも同期していること確認→非光合成細菌が時間の概念を持ち、体内時計のメカニズムを理解する手掛かりなる可能性)
体内時計→ep14(2)+197(5)+210(3)


441 12.10.2020
4-火星の地下生命

(Rutgers大学·LujendraOjha 火星に生命が存在する場合、地下の可能性:現在の火星の表面は生命にとって過酷な環境でありながら、過去には水が豊富に存在した痕跡があるが、初期の太陽系では太陽が弱く、水が流れる温度を提供できなかった可能性→火星が高い地熱を持っていた場合、Faint Young Sun paradox暗く若い太陽パラドックスが解決される可能性→氷の熱物理的進化をモデル化→火星が約40億年前に磁場を失ったNoachian時代においても、地下深くで地中熱によって液体の水が存在した可能性)
火星の水→ep4(3)+181(1)+255(6)+265(6)+322(4)+431(4)+439(3)


438 11.19.2020
2-居住可能惑星

(NASA 天の川銀河内だけでも地表に水が存在し、生命が育む可能性のある惑星最低でも3億個ある可能性→恒星が岩石から成り、水を保持できる惑星を持つ恒星の割合を保守的に見積もっても7%、平均的には50%、楽観的には75%:従来の研究では恒星からの距離を基に惑星の温度で判断し恒星の温度·惑星が吸収する光の種類は度外視→今回はKepler宇宙望遠鏡·ESA european space agency Gaia宇宙望遠鏡データ分析→一定時間内に惑星に降り注ぐ恒星のエネルギーの総量を加味し、地表に液体の水を保有できる表面温度か判断)
Kepler宇宙望遠鏡→ep84(4)+184(1·4)
Discovery計画→ep84(4)+184(1·4)+248(4)+342(4)+435(3)
Gaia→ep347(6)


429 09.17.2020
4-タイタニック新説

(MilaZinkova 1912年のタイタニック号沈没の夜に見られた強力なオーロラが、太陽フレアによってコンパスの歪みと電波干渉を引き起こし、タイタニックの沈没とその後の救助活動に影響を与えた可能性→カルパチア号の記録からも、穏やかな天候であったにも関わらずオーロラの光が観測)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)+401(3)


420 07.09.2020
4-肉眼彗星

(彗星C/2020F3、通称NEOWISE near earth object widefield infrared survey explorerは、NEOWISE宇宙望遠鏡によって2020年3月27日に発見→7月3日には太陽に大接近→7月23日には地球から1億300万kmの距離内に接近する予定で、今後2週間の間、北半球から肉眼で見ることができる予定→1997年のHaleBopp以来、北半球で見ることができる初めての彗星)


415 06.04.2020
3-クオーク物質

(フィンランド 中性子星の核部分で新しい物資Quark matterクオーク物質を発見:2017年のLIGO laser interferometer gravitational-wave observatory·Virgoのデータ分析→中性子星合体による重力波から潮汐変形可能性の上限を解明→中性子星の衝突で半径13 km、太陽2個分の質量を導出→巨大な中性子星の核部分は、星全体の直径の半分以上で、極めて高い密度により崩壊しクオーク物質になる可能性 普通物質:陽子・中性子で構成された原子核+負電子→一方で中性子星:陽子·中性子が密着し1つの大きな原子核のような構造)
重力波→ep200(6)+320(6)+332(4)
LIGO laser interferometer gravitational-wave observatory→ep200(6)+320(6)


408 04.16.2020
4-オウムアムアの形

(中国科学院·UCSantaCruz コンピュータシミュレーションを用いて、2017年に発見された全長1km·幅167mの棒状の星間物体Oumuamuaオウムアムアの奇妙な形成過程が予測→Oumuamuaが母星との接近時に潮汐力によって破壊され、星間空間に放出される可能性→現在毎秒26.33kmの速度で太陽系を離脱)
Oumuamua→ep292(3)+339(1)


401 02.27.2020
3-黒点クジラ

(JesseGranger 1985−2018年の31年間のGray whaleコククジラの座礁データを分析→太陽の活動が活発な日にクジラの座礁が増加していることが判明:従来説では太陽嵐による地球の磁場の変動が原因と考えられていたが、新たな研究では太陽電波周波数の影響が座礁の主因である可能性→周波数の雑音がクジラの感覚器官を妨害し、クジラが迷子になる可能性 毎年動物2000以上が座礁し、1918年にはPilot whaleゴンドウクジラ1000匹がチャタム島に座礁し、最大記録)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)+281(6)


375 08.15.2019
5-ソーラー農地
(Orego州立大学 世界中農地1%上太陽光発電パネル設置→世界電力需要充足可能性)


358 04.11.2019
4-ブラックホールあった
(地球から5300万光年先楕円銀河M87位置するブラックホール・影画像公開:8個電波望遠鏡ネットワークEventHorizonTelescope撮影データ使用 AlbertEinstein一般相対性理論裏付け ブラックホール降着円盤の影確認・非対称光時計回り回転示唆 M87ブラックホール質量太陽650億倍推定 地球位置する銀河系内ブラックホール1億個存在・それぞれ重力特異点存在)


347 01.17.2019
6-クリスタル矮星
(Warwick大学 white dwarf star白色矮星結晶化判明:観測衛星Gaia300光年以内存在15000個白色矮星分析→特定色・光度結晶化確認→銀河系内全白色矮星結晶化可能性・太陽100億年後結晶白色矮星化可能性)
白色矮星→ep251(4)


346 01.10.2019
5-ウルティマトゥーレ
(NASA 探査機NewHorizons UltimaThule到達・高画質画像撮影成功:UltimaThule:人類到達した最も遠い64億㎞離れた天体・KuiperBelt内存在・公転周期298年・2つ球体くっついた天体・太陽系誕生時状態観察可能性)
NewHorizons→ep170(5)+284(4)
NewFrontiers計画→ep170(5)+220(6)+229(6)+284(4)


342 11.29.2018
4-NASA火星探査
(NASA 火星探査機InSight interior exploration using seismic investigations, geodesy and heat transport着陸成功:ソーラーパネル設置成功・地震計設置予定・地表掘削後熱流測定センサー設置予定 NASA・InSightコミュニケーション用小型衛星MarcoA・MarcoB同伴)
Discovery計画→ep84(4)+184(1·4)+248(4)

6-環境対策スプレー
(Harvard大学 solar engineering初の試みSCoPEx stratopheric contralled perturbation experimentプロジェクト:高度20㎞大気中炭酸カルシウム噴射→太陽光宇宙空間へ反射→地球温度下げる計画 複数環境団体geoengineering否定的・実験プロジェクト反対)


340 11.15.2018
4-S1ストリーム
(天の川流星群内矮小銀河残骸群軌道S1Stream地球・太陽近く通過可能性:Axion / WIMP Weakly interacting massive particles S1Stream内ダークマター検知可能性 宇宙普通物資4%・ダークエネルギー70%・ダークマター25%)
ダークマター·ダークエネルギー→ep239(6)+243(4)+277(6)+286(6)


339 11.08.2018
1-オウムアムア
(ハーバードスミソニアン天体物理学センター 太陽系外物質Oumuamuaオウムアムア宇宙船の帆可能性:長さ400m・幅40m・縦長形状・重力でない加速→従来説ガス放出彗星→新説太陽光・太陽輻射圧加速可能ソーラーセイル)
Oumuamua→ep292(3)


336 10.18.2018
4-人工月
(中国・中国航天科技集団 人工月2020年打ち上げ計画:反射パネル付き人工衛星太陽光反射→満月8倍明るさ・街灯代替可能)


306 03.08.2018
6-NASA太陽
(NASA 2019年ULA Delta4 Heavy rocket打ち上げ予定太陽探査機ParkerSolar一般募集名前保存マイクロチップ搭載発表)


281 09.07.2017
6-太陽嵐影響
(マグニチュード5太陽フレア観測→高周波無線通信ブラックアウト 太陽コロナ放出地球到達→磁気嵐・放射線被ばくリスク・通信障害・GPS global positioning system障害可能性 2012年太陽嵐地球ニアミス)
太陽風→ep110(1)+255(6)+265(6)


265 05.18.2017
6-火星の終わり
(Smithsonian・JohnHopkins研究所 火星太陽風・微惑星の衝撃·地表はぎとられる·核停止→磁場停止→大雨・地殻変動)
火星の水→ep4(3)+181(1)+255(6)
太陽風→ep110(1)+255(6)


255 03.09.2017
6-火星に人工磁場
(NASA ワークショップPlanetaryScienceVision2050火星居住可能化計画発表:火星·太陽間MarsL1LagrangePoint人工磁気圏設置→太陽風・放射線遮断→火山ガス放出気温上昇→北極氷溶解→CO2放出→火星海復活可能性)
火星の水→ep4(3)+181(1)
太陽風→ep110(1)


243 12.15.2016
4-地球絶滅サイクル
(Harvard大学 地球3500万年ごとに彗星衝突理由仮説:太陽系定期的に高密度ダークマター通り抜け→重力によってOortCloudの彗星太陽系の中に引き寄せられる)
ダークマター→ep239(6)


237 11.03.2016
1-ソーラールーフ 
(Tesla社 太陽光発電パネル型屋根SolorRoof発表・蓄電装置PowerWall2発売)
TeslaPowerWall→ep160(5)


234 10.13.2016
2-太陽光を屋内活用 
(太陽光屋内反射・明るさ調節ロボットLucy開発)


171 07.23.2015
5-ミニ氷河期
(Nothernbrian大学 太陽活動予測モデル確立→2030年代太陽活動低下→ミニ氷河期可能性)


159 04.30.2015
3-近眼子ども
(アルスター大学 過去50年間近眼若者増加:英12歳-13歳近眼23%・東アジア90%→太陽光不足・スクリーン時間原因)


154 03.26.2015
4-コスタリカ努力
(コスタリカ 1948年から軍隊なし→再生可能エネルギー予算注力→水力発電・地熱発電・太陽光発電・風力発電など再生可能エネルギーのみ使用 オランダボネール島再生可能エネルギー100% アイスランド地熱発電・水力発電85% スウェーデン・ブルガリア・エストニア2020年再生可能エネルギー達成目標到達)


149 02.19.2015
6-太陽接近星
(太陽接近星太陽周辺OortCloud彗星の雲内通過可能性)


145 01.22.2015
5-高速電波バースト
(NewSouthWales大学 fast radio bust高速電波バースト撮影成功:みずがめ座から太陽と同等エネルギー発生)

6-住める惑星
(Tronto大学 系外惑星居住可能環境可能性:従来説系外惑星回転しない=常時明るい灼熱側・常時暗い極寒側→新説惑星気候回転予測モデル上地球同様環境可能:惑星表面上温度差→恒星熱大気流動)


125 特別編 Marisa・Ry 09.22.2014
1-回転する部屋 
(イラン 太陽・天気合わせ向き変わる家発表)


111 07.31.2014
5-フェイク窓
(CoeLux社 太陽光模倣窓開発)


110 07.28.2014
1-太陽風ニアミス
(NASA 太陽観測衛星StereoA観測データ分析→Carrington event宇宙嵐に匹敵する2012年太陽風地球直撃場合現代文明衰退可能性)


61 01.30.2014
3-肌の色進化
(従来説より最近肌明るくなった可能性:狩猟→農耕中心食生活→ビタミンⅮ不足→太陽光からビタミンD得るため白色化可能性)


42 11.18.2013
6-ISON彗星
(ISON彗星太陽大接近後起こること観察できる可能性)


21 09.05.2013
3-車溶かしビル

(英 ロンドンで建設中の37階建てガラス張りの高層ビルWalkie-Talkieが、ガラスの光反射により近くに停まっていたJaguarXJの車部品を溶かす事件が発生→駐車場が閉鎖。向かいのビルもペイントが変色し、カーペットが焦げる被害→太陽の位置から考えて数週間は高温反射が続く見込みで、対策が必要→2014年春にオープン予定·総工費370億8000万円)


17 08.15.2013
6-ハイパーループ

(ElonMusk 高速交通システムHyperloopを発表:超高速列車で、筒状のトンネル内を空気圧で車両を動かし、ファンによって浮遊効果を生み出す仕組み。全ての電力はソーラーパネルから供給。新幹線の時速320kmの数倍の速度に相当する、最高速度時速1320km·平均速度時速962kmに達し、LAとサンフランシスコ間の移動に30分→1500km以内の移動の場合、初期コスト·運用コストが低いため、最も効率的な移動手段となる可能性→Muskはこのアイディアを公に提供し、開発が実現すれば無償で提供する可能性 ElonMusk:Paypal社・Tesla社・SpaceX社·SolarCity社を創業)


13 07.25.2013
4-ノルウェーの人工太陽光

(ノルウェー ルカンで、冬期の太陽光不足対策として人工太陽光装置を設置→費用8300万円:太陽光追跡センサー搭載の表面積100㎡の鏡3つを山上に設置→太陽光を都市中心部へ反射可能)


6 06.20.2013
4-Googleルーン

(Google社 気球型wifi装置プロジェクトGoogleLoonをNZで試験的実施:wifiステーション搭載の太陽光発電気球を上空20㎞まで打ち上げ、3Gレベルのインターネットを1250㎢にわたって、100日間提供可能→世界人口のうちインターネット環境のない2/3人のインターネット環境の改善可能性)


2 05.24.2013
4-日本サマータイム

(日本 東京都知事が日本の標準時間を2時間前倒しする案を発表→メリット:日照時間の有効活用。株式市場の時間を海外と合わせやすい可能性 デメリット:早朝の通勤·通学の可能性)


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