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一人では幸せにた都々逸けない

「獄激辛を 一人で食えば たどり着けない 喜びに」

数日前のこと

妻が会社の人が食えないからとペヤングの獄激辛&獄激辛カレーってのをもらってきた。小さいペヤングの麺が2個分入っている

早速晩御飯の一品に加えて食べてみることにした。ソースが少し手に付いたので指を舐めるともう辛い。いや、かっらー!

みんなして小皿に分けて食べるのだが大騒ぎである

「牛乳でマイルドになる!」

「いや牛乳でも効かない!」

「ビールだめだ辛さが増す!」

「あれ?慣れてきた…気のせいだった!」

「マヨネーズかけたらいける!」

「いや辛さそのまま!」

「辛さの中に旨味がある!」

「あかん、やっぱ辛みが勝つ!」

「カレーのほうがマシ!」

「どっちもいっしょじゃ!」

汗、涙、鼻水、脳みそ、いろんなものが出てきた。ティッシュマシマシである

ナンダカンダで完食した。寝るまで体の一部(胃)がホット!ホット!であった。ちなみに私は辛いもの食べても翌日お尻が痛くなるということはあまりない

完食したことによって妻の会社の人たちから激!!獄辛一家の認定を受けてしまったが決して強いわけではない

認定されてしまったのでまた要らないペヤング獄激辛坦々という味がプレゼントされてしまった

ということで今晩のおかずの一つとしてまた食べたのだが相変わらず辛い。だがこの間より辛くないのではないか?という意見が大多数を占めた。3人しかいないけど。少しだけ慣れてしまったのだろうか?

つーか、普通のペヤング食いてぇ!

つーか、UFO食いてえ!


「関西人は ペヤングよりも UFO食べる 知らんけど」





スープラ欲しいんですけど〜