【神社仏閣】富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう):東京都江東区
▶富岡八幡宮(とみおかはちまんぐう)
別名 :深川八幡宮
御祭神:応神天皇 外8柱(神功皇后、仁徳天皇、天照皇大神、常磐社神、武内宿祢命、日本武尊、天児屋根命、竈大神)
住所・地図:〒135-0047 東京都江東区富岡 1-20-3
▶由来・歴史
富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得て、「深川の八幡様」と親しまれています。
▶境内
●大鳥居
●鳥居(西側)
●手水舎
●御本殿
●神馬
●伊能忠敬翁の銅像
江戸時代後期の測量家・伊能忠敬翁は深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず富岡八幡宮を参拝していたことから、平成13年、縁りの地である富岡八幡宮に銅像が建てられました。
以上です。
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