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無酸素性作業閾値(AT値)と有酸素性作業閾値(AeT値)

今回は無酸素性作業閾値(AT値)と有酸素性作業閾値(AeT値)について、動画で解説をしました。

いわゆる教科書的な解説ではなく、あくまで普段のトレーニングに活用していただけるように、市民ランナー向けに解説したつもりです。

専門的な解説を期待している方は、教科書や論文を読んだ方が役に立つはずです!

ランニングパフォーマンスを決定する3つの要因として、

1.最大酸素摂取量
2.無酸素性作業閾値
3.ランニングエコノミー

とあるように、無酸素性作業閾値と有酸素性作業閾値はランニングパフォーマンスを評価する上で非常に重要な指標です。

ただし、色んな用語が出てくるので、以外に理解するのが難しかったりします。

ぜひ、2つの重要指標について理解を深めていただくと共に、日頃のトレーニングにお役立てください!

解説動画の収録時間は22分です。

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