【本簡単まとめ】入門 考える技術・書く技術:山崎康司

・何が知りたいかを把握し、考え方を帰納法・演繹法でピラミッド形式で形にし(ロジックツリー形式)、それを元に文章化する

・読み手が何を知りたいか、はOPQ(Objyective/Plobrem/Question/Answer)分析で判断
・要約メッセージを文章にするときの4つの法則
-名詞表現、体現止めは使用禁止
-あいまい言葉「見直し」「再構築」「適切な」
-ひとつの文章で表現する
-「しりてが」接続詞は使用禁止とする(し、であり、して、だが、せず、なく、)

・「so what?」を繰り返す

・ピラミッド作成注意点
-縦は論理の帰結、横が論理づけの縦横を守る

→読み手の疑問(状況判断/解決方針/解決行動)
→考えの表現スタイル(状況表現/行動表現)
→考えの構造(WHY構造/HOW構造)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?