2024年も残り120日と2160時間

2024年も残り120日と2160時間
今日から年末まで、残り120日。時間にすると、睡眠を除いて2160時間。これからの3ヶ月間をどのように過ごすかが、2024年の総括を大きく左右することになるでしょう。

毎月1日は、朔日参りを意識し、1ヶ月の感謝と新しい1ヶ月への気持ちの切り替えを大切にしています。今日はちょうど、台風が去り、晴れ間も覗く気持ちの良い日曜日。このタイミングで、年末までの計画を立て、全力で走る準備を整えました。

無謀ではなく計画的に、そして行動あるのみ
これからの3ヶ月間は、ただがむしゃらに走るのではなく、計画を立てて行動します。考えすぎて行動が遅れることのないよう、エッセンシャル思考を意識し、優先すべきことに集中します。頭の中で温めていた3つの事業やサービスを具体的にアウトプットし、形にしていくつもりです。

特に意識していきたいのは、たくさんの出会い。できれば一日3人の方と会い、公私ともに人とのつながりを大切にしながら、ビジネスを進めていきます。

真剣に、そして全力で

今日は、近所の氏神様に朔日参りをして、感謝と意気込みをお伝えしました。仕事を心から好きになり、誰にも負けない努力を続け、土俵の真ん中で相撲が取れるような存在になりたい。僕の市場価値とは、「手伝ってください」と言ってもらえる力です。困っている方を手伝いながら、共にサポートし、自分自身もスキルアップしていきます。

資格や実績、肩書きに頼るのではなく、日々の行動と結果で信頼を築いていく。そんな3ヶ月間を過ごし、2024年を最高の形で締めくくりたいと思います。

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