失敗するのには理由がある。自分以外の責任にしてないか?『雪が降っても自分の責任』『ポストが赤いのも自分の責任』それくらいの覚悟が必要。失敗を糧にして一歩一歩成功に近づいていく。引用▶︎社長の仕事(著/浜口隆則)

今年のテーマ"11:00入眠▶︎5:00起床"早起きは百利あって一害もなし

【お仕事】ジャムの瓶に貼るシール作成

(クライアント) カジツダイスキ様 旬の時期に収穫された果実を使用することを第一にして 一つ一つ商品を生み出されています。 また、ＳＤGｓの観点からフードロスを無くし 生産者様の想いをのせてできる限り、 保存料を使用せずに身体に優しい物を作りたい・・・ そんな想いで作られてます BACE https://kajitsusuki.base.shop/ Instagram 　https://www.instagram.com/kajitsudaisuki/ インスタで催事へ

【お仕事】ワークショップ

かつて勤務していた印刷会社で、たくさんのクリアファイルの印刷に関わっていたので、クリアファイル作成の経験があります。友達の会社からディレクションの依頼を受け、二日間クライアントのイベントのワークショップの一環として参加しました。

【読書】エフォートレス思考

【読書】エッセンシャル思考

【読書】苦しかった時の話をしようか

【読書】経営12ヶ条

【読書】豊田章男

【読書】サルタヒコのゆくえ

「サルタヒコのゆくえ/戸矢学 著」という本は、サルタヒコ神についての研究書です。サルタヒコ神は日本の神話において重要な存在でありながら、その正体や役割については謎に包まれています。この本では、サルタヒコ神の起源や伝説、関連する神社などを解説しています。また、著者の独自の見解も述べられており、新たな視点でサルタヒコ神を理解することができます。サルタヒコ神に興味がある人や神話研究に関心がある人にとって、必読の一冊です。 猿田彦は海の民や天狗の伝説とは無関係であり、私は伊勢狭長田

気の合う仲間と納会

#いい時間とお酒 12/29今日が仕事納めの方も多いのかな。2023年から2024年への年越しの瞬間が近づいています。この1年で、私は会社を立ち上げて半年を過ごしました。その間、自分のメンタルの弱さに向き合うことになりました。キャリアの中での自信だけでなく、経営の難しさや痛みも経験しました。しかし、背中を押し合って支えてくれる経営者の先輩や仲間、気の知れた仲間との馬鹿話に笑いながら、周りの人に恵まれていることを感じました。2024年に向けて、自分の理念は『誰でもできることを

建設🔨始まったんだ ドンキホーテ前