吉川ひなのエッセイ
先月出版された、吉川ひなのさんのエッセイ。
ひなのさんはなんか「ママとなかよし」なイメージがあったんですが、毒親について書いていたそうで、毒親育ちとしてはこれは買うしかありません(-_-;)
届くのに時間もかかりますし、ブックオフ通いしてたハタチ前後の頃に買ったと思われるこれ(98年出版)
この頃はまだ本人に自覚がなかったそうで、私が抱いていたイメージ通りの内容が書かれていますが
この本も「そーゆー目で見るとそー見えちゃう」かもしれません(^_^;)
でも買った当時もちょっと違和感はあったかなぁ💦
ひなのさんのお母さんは食事を作りたくない時は絶対に作らなかったそうなんですが、私だっていつもふざけたようなごはんしか出してないし人の事は全く言えませんが🤐
それに対して「料理だっていやいや作られても嬉しくないし、ママは正しい!」とすごいかばってたのが(ん?)だったんだよね。
この本が出た今、こちらの本も要チェックかもしれません☝😳(在庫があれば…)
でーなんで私が今こんなの読んでるかっていうと、来月毒親と会わなきゃいけないからー
(´-ω-`)
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?