【3期募集(3/26より)】〜自分らしさを表現する〜出店者が冒険するマルシェ
『先に決める』から動き出す
できない理由、それは、お金?パートナー?子ども?忙しさ?やり方?周りの目?不安感?恐れ?
理由をあげればきりがありません。「できない理由」に目を向けている限り、ずっと今のまま。「いつかやりたい…」はいつまでもやってきません。
「やってみたいことがある」「何かやってみたい」と思いながら、ずっと同じことを思い続けるだけで、時間だけが過ぎていく。もちろん、まだどんな風にしたらいいのかも分からないというときもあるでしょう。だからこそ、大切なことがあります。それが
『先に決める』
ということ。まずは「やる」と決める。すると現状が動き出します。
「資格を取ってから」ではなく
「習ってから」でもなく
「できるようになってから」でもない。
「条件」がそろう前に決めちゃいませんか?
先に決めることで「時間があれば…」ではなく「時間をつくる」ようになります。結局はご自身が「本当はどうしたい?」ということです。
出店者(冒険者)として新しいことに挑戦しませんか?
Concept
おとなの冒険
大人になるほど、失敗が怖くなったり周りを気にしたり
「自分なんかよりも…」と
誰かと比べたりして、挑戦すること減っちゃいませんか?
本当はやりたいことがあるのに怖いから、不安があるからできない理由を自ら探し出し折り合いをつけようとする。
そもそも気づかないフリをしているだけかもしれません。
いつだって邪魔するのは「自分の思考」
「◯◯しなければならない」「◯◯であるはずだ」という囚われた思考の枠。頭の中の枷。
ただ、そのままだと一生後悔するかもしれません。だったら自分の内側に従ってほしい。何をやりたいのか、本当はどうしたいのか、その中での葛藤もあるけれど、それを乗り越える一歩を踏み出してほしい。そんな想いがあります。
第一回出店者が冒険するマルシェ
第二回出店者が冒険するマルシェ~僕はボクと旅に出る~
【出店者が冒険するマルシェとは】
※Instagramアカウントより
🧇やりたかったことを叶えるマルシェ
🧇出店者がハラハラ・ドキドキの冒険
🧇居心地よい空間で挑戦を応援しあう場
🍀勇気・刺激がほしい
🍀仲間がほしい
🍀応援したい
そんなお客さんのためのマルシェ
ハイライトで各冒険家(出店者)の
挑戦模様(ストーリー)をお送りします😅
うちだけの朝活メンバーから誕生🐣
プログラムの「3つの特徴」
冒険マルシェは当日だけでなく、プロセスの中で自分と向き合う約1か月半のプログラムです。
①明確なゴール日の設定
・本プログラムは明確なゴール日が設定されています。やりたかったことを先延ばしにすることができません。やりたいことが明確でなくても、エントリー(申込)することで、何かしらのアクションを起こし、自分と向き合うことができます。先に決めるとは、自分が動くための環境を設定するということ。目の前の世界(事実)が動き出します。
②ストーリーでストーリーを!
冒険マルシェアカウント、及びご自身のInstagramのストーリー機能で当日までのご自身のストーリー(物語)を投稿していただくストーリーワーク。何を冒険マルシェ当日挑戦するのか、その「ゴール」に向けて、今どんな状態なのかという「現在地」をシェアしていきます。ただ、「現在地(今の状態)」をシェアすることはとても勇気のいること。なぜなら、「できていない状態」をオープンにするからです。
ただ、そんな状態もオープンにできるということは、どんな自分にもOKを出す、自分で自分を認めるのと同じ。つまり、自己肯定感も上がり、自分のことがさらに好きになったり、セルフイメージが上がったりしていきます。これは土台作り。この土台が不安定だと、失敗の可能性が少しでもあれば、そんな失敗する自分が許せない!「自分なんて…」と知らず知らずのうちに自己否定し続け、挑戦が怖くなり、動けなくなります。仕方ありません。弱い自分を見せない、認めたくないからです。当然これまでと状況は何も変わりません。
一方で失敗の可能性があったとしても、どんな自分も認める(受け入れる)ことができるからこそ、挑戦できるようになります。ときには、格好をつけた投稿もしたくはなるんですが、そんな自分とも葛藤。
そして、ご自身の枷を外すことができると、思考が変わるので、それまでとは違った勢いで行動につながります。つまり「マインドチェンジ(考え方、あり方の変化)」が起こったということです。たとえ、このときの挑戦が仕事の内容とは直接関係なくても、マインドが変わっているので、ご自身の仕事にも活きてきます。
また「ゴール」と「現在地」のギャップ差は、投稿を見て下さっている方にとって応援したくなる理由となり、刺激(勇気)を与えます。
③自分を深く知るためのグループコーチング
週1回のZoomミーティング。冒険マルシェの醍醐味は当日までの道のり(プロセス)。主に、1週間の中で何があったか、どんな感情だったか、なぜそう感じたのか、どうしていきたいか、ご自身のゴールに向けてどんな状態かシェア(グループコーチング)していきます。さらにストーリーワーク、そして冒険ノート等でアウトプットすることで、頭の中が整理され、自身に対する気づきが生まれまていきます。
そのためにメンターからの質問や仲間の内面の話を聴くことで、自分自身のことをより深く理解できるようになり、今後においても自分が「どう考えたらいいのか」「どうしたらいいのか」ということが分かってきます。(時期によってはマルシェ全体の運営の話合いをするときもあります)
こんな方におススメです
〇何か新しいことを始めたいと思っている人
〇やりたいことがあるけど、ずっと先延ばしにしてきた人
〇何か自分で仕事をしてみたいけど、やってみたいことか分からない人
〇学んだことがあるけれど、まだ活かせていない人
〇仕事や趣味等で、ベテランの域もしくは慣れてきた頃の人
〇次のステージに進みたい人
〇「~べき」と『べき思考』になりやすい人
〇何かに夢中になってみたい人
〇何かを始めたいけど準備が整ってからってススメてない人!
〇自分の好きな仕事をしているつもりだけど、相手に合わせすぎて、どうしたいのか分からなくなってきた人
〇誰からと比べることで進めなくなってしまっている人
〇「自分なんて…」「自分なんかが…」と思っている人
プログラム参加者の感想
その他感想はこちら↓
詳細
出店者が冒険するマルシェ説明&質問日(インスタライブ)
プログラム参加条件
第3期冒険マルシェ詳細(1か月半コース)
冒険マルシェ開催場所(6/24)
出店(冒険)例
・カフェ(パン、お菓子、コーヒー等)/アロマ/マッサージ/ピアノ演奏/音楽セッション/講座/教室/お花/植物/歌/セッション/トークショー/絵本ライブ/イラスト/アート展示/筆文字/ワークショップ/その他自己表現となるようなもの/
等々の挑戦を通して新たな自分と出会いませんか?
※その他内容についてはご相談ください。
申込開始
プログラム費用
支払い期限と支払い方法
キャンセルポリシー
メンター紹介
こぱん。(内田亜矢子)
●ベトナム料理で面白さを広げる冒険家。
「私がやってもいい」を合言葉に、自分へ許可しながら冒険するベトナム料理講師。一歩踏み出すお手伝いをくり広げている。
うっちー(内田琢也)
『やってみたい』を応援する生き方メンタルコーチ。
「大人が笑う生き方で子どもも笑う生き方へ」と、自分らしく生きるお手伝いをしている。
Q&A
Q.今まで何もやったことがないのですが、それでも大丈夫ですか?
A.大丈夫です。これまでも、先に出店を決めてから、考え、学び、練習して当日を迎えられている方も多くいます。
Q.夜のミーティングは必ず参加ですか?
A.この1週間をふり返るミーティングでアウトプットしたり、仲間の状況を聴いたりすることで、ご自身と向き合って自己理解を深めるなど、特に大きな価値があります。ですので、原則ご参加いただいておりますが、どうしても難しい場合については、予めご相談ください。(Zoomの録画を見ていただくなどの対応をしています)
Q.パンなどの販売はできますか?
A.許可を取った工房を借りていただけるなら可能ですが、そうでなければ、シェアカフェを借りて、提供していただく形になります。ただし、必ずしも開催場所はシェアカフェではないため、その場合、ワークショップなどにするなどの対応をしていただく必要がございます。
Q.普段の仕事の内容とちがってもいいですか?
A.もちろんです。むしろ、ご自身で仕事をされている方ほど、日々の忙しさで中々、新しいことに踏み出せないこともあるかと思います。ぜひ、ご自身のやりたかったことにチャレンジしてください。場合によっては、今のサービスやコンテンツとかけ合わせることができるかもしれませんね。
Q.うちだけの朝活にまだ参加したことないのですが…
A.出店(参加)条件は、朝活への参加もしくは参加しようとしている方となっています。冒険マルシェ申込時に、朝活の参加を申し込んでいただければ大丈夫です。その場合、冒険マルシェ本番よりも後になっても構いません。
主催
こぱん。
うちだけのイキカタ
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