COVID-19により演劇を奪われた絶望からの少しの光 (読み合わせはいいよって話)
1ヶ月ぶりに更新します。元々、両親に言われた「あれが1番面白いという現実」について考える為に始めたnoteだったけど、余りにも環境が激変し過ぎて、余り演劇の事を考えたくなくなっていました。ので、ひっそりとしていました。人とも余り関わらず、演劇の事も考えず、時が来るのを待とうと。ひたすらゲームをしていました。FF7リメイクをはじめ、時間が無くて楽しむ余裕が無かったRPGを中心に、ゲームの中だけでも冒険しようという日々でした。それでも現実は変わらず、むしろ悲惨になっていく日々です