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【299日目】1日3千回以上「ツイてる」言う実験!①パンツ使う②執筆

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できごと

  • パンツ買う

  • 執筆


パンツ買う

やっぱ最高だ。
昨日はナイキのトレーニングパンツを買いに行ってきた。

ナイキやアディダスのパンツは、基本的に速乾性や着心地の良さなどに優れているものが多い。
さすが高いだけはあるなといつも思う。

トレーニング目的ではなく、日常着として愛用するために購入した。

トレーニングウェアはミニマリストにとって、最強の相棒になる。
軽いし速乾性が高いからすぐ乾く。
着心地が良くて温かい。

フォーマルな場には相応しくないものの、日常着としては十分だ。
ちなみに、カフェに行くくらいなら十分間に合う。

僕は1年中基本的に同じような服をルーティンで着ている。
ミニマリストって理由が一番大きいが、決断する力を温存するためってのもある。

スティーブ・ジョブズさんが、毎日同じ服を着ていたのはあまりにも有名。

  • ニューバランスのスニーカー

  • イッセイミヤケのタートルネック

  • リーバイスのデニム

同じセットをいくつも揃えていたとか。
何を着るかってのを決めるだけでも、ひとはウィルパワーと言われる力を使う。
いわゆる「決断疲れ」ってやつだ。

人間の一日のウィルパワーは決められており、0になると適切な判断がしにくくなる。
夕方や夜に誘惑に負けやすくなるのは、ウィルパワーがなくなっているから、というのも原因になる。

凡人ならなおさら、ウィルパワーを温存するほうがいいよね、ってことでなるべく同じ服を着ている。

スポーツウェアは着心地がよく、動きやすい。
フリーランスにとって、ユニフォームにできるのではないか。

ナイキに感謝。


執筆


理不尽に怒られる理由。
昨日執筆していたテーマ。

会社では理不尽に怒られるケースがある。
それは、相手が原因の場合と、自分が原因の場合に分けられる。

相手が原因とは、もともと怒りやすかったり、プライドが高すぎたりする点などがあげられる。
上司は選べないという通り、どんな上司のもとで働くことになるかは分からない。

もし理不尽に怒りやすい上司に当たった場合、対策としてはいくつかある。

  • 上司の上司に相談する

  • まともにやり合わない

  • 修行だと前向きに捉える

  • エネルギーに変える

  • 転職や部署異動を考える

基本的にはやり合わないのが正解になる。
理不尽な相手に正論で向かっても効果が見込めない可能性が高いため。

そこで頭を使って、どうやって解決するかを戦略的に考えるのがひとつの方法になる。

前向きに捉えられるといいが、健康上の悪影響が出るなら逃げるほうがいいだろう。
部署異動や転職などを視野に上司に相談したいところ。

スピリチュアル的には、悪い出来事が続く場合、状況を変えるべきというサインだと考えられている。

思い切って違う環境に身を置くのも1つの方法になるだろう。

自分の経験を活かせて執筆できてツイていた。


感想

人間万事塞翁が馬。
悪いと思った出来事でも、実はいい出来事のきっかけになる。
いいと思った出来事も、悪い出来事のきっかけになる。

全ての出来事に意味があるってことだ。

昔の人って、本質を捉えるのがうますぎると感じる。
古典や哲学として語り継がれるのは、それだけの理由があるってことか。

まだ古典を学ぶのは早い気がするが、いつかは古典を学んで深みをもたせたい。

今は、クライアントワークでひたすら経験と実績を積むのみ。
初心者の頃は、どんな分野でも作業量をこなすしかないんだと気づいた。

突き抜けられるまで楽しみたい。

世界中の人にいいことが雪崩のように起こりますように。


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