【292日目】1日3千回以上「ツイてる！」言うと何が起こる？①愛媛マラソン観戦②執筆

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愛媛マラソン観戦

オレにもできんじゃね？？

昨日はたまたま愛媛マラソンのゴールシーンを見る機会に恵まれた。
愛媛マラソンとはフルマラソンで、全国からランナーが参加している。

フルマラソンだと知らずに観ていたのだが、電光掲示板を見てびっくりした。
5時間、、、

えっ、みんな5時間も走ってる？？
そこでネットで調べたところ、フルマラソンだと分かったわけだ。

観ていると、70代くらいのおじいちゃんやぽっちゃりした体型の方も必死に走っている。

失礼だが、どう見てもフルマラソン走れそうな見た目ではない。
それでも、若いランナーやスリムなランナーよりも先にゴールしている。

感動とともに、不思議な感情を抱いた。
「オレにもできる。」

フルマラソンを走ることを夢に持ったことはある。
しかし、練習する時間がないとか、健康に悪いとか言い訳をして避けてきた。

しかし、数百人以上のランナーのゴールシーンを見ていると、できる気しかしない。

フルマラソンに憧れている方は、ぜひゴールシーンに立ち会っていただきたい。
きっと、自分でもできるって勇気をもらえるだろう。

僕のように、勇気をもらった方は多いと思う。

沿道では高校生や親子連れ、カップルなどが声援を送っており、その光景もいいなと思った。

走る人と支える人が一体となった愛媛マラソン。
最高のイベントだなと思った。
さらに、Qちゃんがゲストとしてきていたらしく、一瞬だけ見ることができた。

幸せすぎた一日、ツイていた。

執筆

愛媛マラソンを診る前、いつものように記事を書いていた。
今回は、葬儀に贈る供花について。

供花とは故人に感謝を伝えるために贈る花のことであり、どんな人でも贈ることができる。
ただ、飾る順番が決められているため、故人との関係性を明記するのがポイント。

相場としては、個人との関係性によっても変わるのが基本。
宗教などによってふさわしい花が決まってくるので、葬儀担当の方に確認してから贈るのがポイント。

今までは、供花のことを全く知らなかったし贈ったこともない。

供花について記事を書くことで、知見が広がった。
遺族の方にとって、供花や弔電などが送られてくることでどれだけ励みになるだろう。

素晴らしいことだなと思った。

感想

ジャンジャンバリバリ仕事しよう。

愛媛マラソンを観ていて思った。

もう、言い訳はなし。
フルマラソンでさえ、年齢も体型も関係なく多くの人が完走できている。

フルマラソンなんて特別な人しかできないもんだと思いこんでいたのだ。

確かに、2時間台で走るのは特訓を積んだ方でないとむずかしいだろう。

しかし、5時間くらいかければ普通の人もゴールに達成できる。
ビジネスも同じだと思った。

優秀な方は、一気に結果を出して大きく稼げるだろう。
しかし、才能がないならないなりに確実に稼げる。
時間はかかるかも知れないが、ジャンジャンやり続ければ結果は出る。

出ないのは、もっと量をやれってことだ笑

本当にいい勉強になった。

世界中の人にいいことが雪崩のように起こりますように。