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コロナも社会からの目も怖いけど、それでも帰ります。

みなさんこんにちは。

今回は帰省中なので、その気持ち・心情について、書いていければなと思います。

連日コロナが爆発しつつある日本各地、そして迎える年末年始。

GWは東京都100〜200人コロナ感染でヤバい!

と思っていた日本人も、秋口ごろからはガードが薄くなりつつあります。

そして私もそんな1人の一員なのでしょうか?

コロナが爆発したら、

GOTOのせい、政府にせい、都道府県知事のせい、あげればキリがない人任せ。

動いているのはみんなだからこそ、

人のせいは良くないと思うなあ。

政府の決めた人生じゃなくて、自分の決めた人生を生きたいって思う日々との戦い。

そんな感情を抱きつつ迎えた年末年始でした。

正直なところ、GWは8日間、

一人暮らしの狭い家に籠った時は、孤独で虚しさだけを感じる休みでした。

そんな休みを夏期も再び感じ、勿論1人がいいなってシーンもあるけど、

自分は長い孤独が苦手なんだと、つくづく思いました。

★暖かい家庭、愛してくれる存在

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いつも帰省しても大してやる事はありません。

でも気付いたら、時刻表を検索して、LINEで連絡して、新幹線に乗っていました。

外をぼーっと眺めつつ、特にしたい事ないのに、

何で帰りたいんだろう?何を求めているんだろう?

そんなことを心に問いかけていました。

心から帰ってきた答えは、

「居心地を求めているんだよ」とか

「肯定してくれる(愛してくれる)家族を求めているんだよ」

そんなシンプルな回答が返ってきました。

甘えなのか?心がチャージを求めているのか分かりませんが、

求めている場所を追って走っている自分が居ました。

実際の帰り道は、新幹線一車両10人程度で、毎日の満員電車がいかに、生活がいかに人が多いかを実感しました。

勿論実家では日々ヌクヌク予定です。

こんな状況下の中、帰ってきていいよ〜って信じてくれている両親に何より感謝です。

批判でも何でも感じたことをください。

以上、uchanでした。

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