スイカゲーム攻略
知っておくべきこと
サクランボ ~ 柿 がほぼ同確率で出現する
シンカでスコアが増える (シンカさせないとスコア増えない)
後半のシンカのほうがメリットが大きい (スコア大 & 減る面積 大)
投下中のフルーツにはゲームオーバー判定がない
(最初に触れるフルーツでシンカさせればギリギリセーフかも)
(参考にさせていただいた記事)
スイカができれば2000後半、スイカ+メロンで3000前後というスコア感だ。スイカは2,3回に1回できれば良い方なので、まずはスイカを1個作るのを目標にすることになる。
セオリー
シンカ順に並べるのがセオリーだ。
同じフルーツの接触でシンカするので、その直前はシンカ順が1つ違いのフルーツが接触していたはずだ。それが連続するとシンカ順に並んでいる状態になる。(この記事では「連鎖を組む」と呼ぶことにする)
このセオリーが維持できていれば、ゲームオーバーギリギリの状態から挽回することもできる。
しかしこれを実行するのが難しい。都合が良い順番でフルーツが出現しないからだ。そのため余分なフルーツをどう処理するかが課題になる。
連鎖の余地を残す観点では、2つのポイントがある。
後から起動できるように、起点 (小さいフルーツ) の上を空けておく
連続性が崩れないように、連鎖の外側に余分フルーツを置く
余分なフルーツを、上を塞がないように・シンカさせないように置きたくても、場所がないことも多い。せめて悪影響が出にくい置きかたを考える。
隙間に落とすのはイチゴまでにする (中・大フルーツの隙間の落とせるかもしれない)
ブドウ以上は速やかにシンカさせる (連鎖できなかった時の保険にする)
セオリーまとめ
シンカ順が1つ違いになるように並べる
余分なフルーツをうまく処理する
連鎖の外側に置く
仕方なく上に置くときは中フルーツの上に置いてすぐシンカさせる
隙間のフルーツはイチゴ以上に育てない
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