その画像どこから持ってきたんすか2020(見出し向けフリー素材サイト)
Thanks to @europeanaeu for making this photo available freely on @unsplash 🎁
どうもお望月さんです。
NOTE公式では見出し画像の着用が推奨されています。なんとなく見栄えが良いほうが映えるとされているので、とりあいず適当なブツをつれてくるのがよいでしょう。(公式機能でみんなのフォトギャラリー機能があるが紹介は割愛)
久しぶりに画像のフリー素材サイト情報を更新していこうと思います。
2018年度版はこちら。
更新の発端はこれだ。
前回の更新記事のヘッダータイトルの意図を一目で見抜いたしゅげんしゃさんから「どうやって画像みっけてくるのさ」と問い合わせを受けたので運用方法等のメモを残しておこうかと思いアレしています。
よく利用するフリー素材サイト
みんな大好き Unspalash
フリー画像素材が多数寄せられている人気サイトでありログインをすることでコレクションを作成することもできる。使用したい画像がある場合は、まずコレクションを作成すると良いだろう。
例)ニンジャ味サイバーパンク性を集めたコレクション
海外サイトであり、検索キーワードが適切に働いていないので検索にはコツがいる。常用するキーワードを定めていくとよいだろう。
なお、近年Unspalashに美術館等のアカウントが開設されており、直接コレクションを目にする機会が増えてきました。有力なユーザー/アカウントを探して、アカウント内の画像を深堀することでキーワードに囚われない良さそうな画像を探すことができます。やっていきましょう。
みんな大好きいらすとや
もはや世界の公式ワードアートとなった覇権フリー素材サイトいらすとや。コレクションは無限に増え続けており対応するアイテムも古生物から超常生物までカバーし時事ネタにも強い。ただし2018年頃に比べると多用されすぎて反感を抱かれやすく利用には慎重さを求められる。
ニッチの雄 ぱくたそ
芋煮会の記事で使用した手ぶら芋煮会の画像などを見つけることができる。やや悪ふざけに特化しているが風景写真等にも強く意外と汎用性が高い。使い方はお前らが決めろ。(逆に画像から記事を決めるのもアリだ)
驚異の適合率 スキマナース&ファミリー
使えるものなら使ってみろ!というノリだが胡乱窟メンバーにはかえって相性が良い素材サイトがスキマシリーズだ。特に説明は不要だろう。
究極のお肉素材
完全にふざけておるものの肉質に間違いがないフリー素材サイトだ。
完全にふざけているゆえに逆に使い勝手はよいはず。
未来へ
記事の内容に合わせた画像は見つかりません。なので、検索に時間をかけず適当なイメージ画像を用意することをお勧めします。内容が印象的であれば、カバー画像が文章を象徴するようになるのでWIN-WINです。
まずは、Unsplashのコレクション作成からやっていきましょう。
いじょうです。