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フルリモ&フレックスのユビレジだからできる!マレーシアから在宅勤務してみた!

こんにちは。ユビレジ人事総務のタナカです!

先日、私は家庭の事情でマレーシアのクアラ・ルンプール(KL)に数日間滞在していました。休暇です!と言いたいところですが、平日はKLから仕事をしていたんです!海外からリモート勤務!?数年前には考えられなかったことですよね~🤔

そうゆうわけで、海外からも働けちゃう!?ユビレジのフルリモート&フレックスな働き方(一例)をご紹介します!

その前にマレーシアKLのプチ紹介

ペトロナスツインタワーと高層ビルが建ち並ぶKLの風景

東南アジアに位置するマレーシア、首都はクアラ・ルンプール(KL)です。気候は、年間平均気温が約27℃と1年中、温暖で過ごしやすいです。

マレー系・中華系・インド系など多民族国家のため、KL中心地の繁華街を歩いていると、多様な人種・言語・文化・宗教が共存していることが実感できる国際都市です🌏特に食べ物は、各国の食文化が融合していて、メニューも豊富で美味しいです!

主にマレーシア料理や中華料理を食べました!

ユビレジのフルリモ―トな働き方

ユビレジの採用資料には下記が記載されています。

"オフィス以外にも地球上のインターネットが繋がる場所であれば、原則どこからでも勤務可能です!"

昨今、日本国内どこからでも働けるようになった会社は多いと思いますが、当社は地球規模でOKだそうですw 今回、私は海外からの勤務ということで、もちろん事前にマネージャーに相談しましたが、快くOKいただけました!
※各部門の業務内容によって、行く場所やタイミングは要相談となります。
※国や滞在期間によっては滞在国の就労ビザが必要な場合があります。

また、他の社員でも・・・

国内の温泉街にワーケーションに行ってみたり~、年末年始休暇の前後に長めに帰省し、遠方の実家から在宅勤務をしてみたり~

と、日常的に場所に縛られない働き方が社内で浸透しています!

ユビレジのフレックスタイムな働き方

当社はコアタイムなしのフレックスタイム制を導入しています。
月間所定労働時間の中で、朝5時~夜8時までの間で働く時間を自分で決めることができます。
私は、通常(日本で)在宅勤務をするときは、8時~18時。オフィスに出社する日は9時~17時で働くことが多いです。中抜けもOKなので、子供の行事や通院などが平日でも調整しやすいので助かっています!

一緒に働くメンバーでも、人によって勤務開始時間は8時台~10時台とまちまち。なので、海外にいても多少の時差は気になりません。

ちなみに、マレーシアと日本の時差は1時間。
現地時間8時頃(日本時間9時頃)に仕事を開始して、お昼は近所でランチやテイクアウトでマレーシア料理を楽しみ、17時頃(日本時間18時頃)に退勤。1月でもマレーシアの日没は19時過ぎ🌇なので、夕方からプールに行ったり、外食に出かけたりとまだまだ楽しめました🍻

左上:スーパーの天井にバナナ!!その他:旧正月で賑わう街や野外マーケット。


行動指針ユビレジウェイ

もしも、フルリモート&フレックスな働き方ができなかったら、今回のように海外から働こうとは考えもしなかったと思います。

当たり前ですが、社員にはそれぞれの私生活があります。十人十色の多様なワークライフバランスに適応するために、固定の場所と時間に縛られない柔軟な働き方ができるのは、ありがたいことですね。

それだけ聞くと、めっちゃ自由な会社!と感じるかもしれませんが、その根底には、行動指針ユビレジウェイがあります。

フルリモートワークで社員同士が直接コミュニケーションをとる機会はどうしても少ないので、日頃からユビレジウェイを意識しながら業務に接するような社風があります。今回は特に・・・

が大事だったかなと思います。今回、中抜けも多く活用したので、通常よりも、タスクの優先順位をつけたり(午前中にコレは絶対終わらせる、コレは夜に戻ってきたらやろう!など)、1時間とはいえ、時差でミーティングやタスクが遅れないようにタイムマネジメントに注意したり、、、改めて行動指針があることを意識できたのは良かったです。

これからも、海外とはいわず国内でも旅行やワーケーションに行けるよう、普段から仕事を精進しなきゃですねw 以上、南国マレーシアからユビレジの働き方のご紹介でした😊

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