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ubisum審査員のヒロ杉山、メンターの伊藤桂司によるWAVE 2019 トークセッションレポート

2018年、日本のイラストレーションにおける全体像を見渡せる展覧会として大きな話題となった「ILLUSTRATION WAVE」。そして今年はアートディレクター、イラストレーター、アーティストら総勢157名が参加し「WAVE展2019」として開催されました。会場は昨年と同じ秋葉原にある3331 Arts Chiyoda。

WAVE オフィシャルHP
http://elm-art.com/wave/

参加アーティストは(敬称略)一乗ひかる、たなかみさきなど新進気鋭の若手アーティストから、葛西薫、信藤三雄、千原徹也、グルーヴィジョンズといったアートディレクター、グラフィックデザイナーの他。AC部、河村康輔、浅野忠信など、ジャンルやキャリアの垣根を超えた他に類を見ないラインナップ。企画構成は高橋キンタロー、総合ディレクションはヒロ杉山。

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これだけの個性が際立つアーティストを集め、1つの世界観としてまとめながらも個々の作品が際立つというのは本当に大変で難しいことだと思います。実際、作品もたくさん売れていたのですが、それは作品の魅力はもちろんのこと、キュレーションと見る人を引き込む空間の作り方、細やかな気持ちの配り方がとても大事だと実感しました。

ubiesはこのWAVE展2019に協賛をさせていただき、ubisum by ubies(以下ubisum)のBriefing & Talk Session(説明会とトークセッション)を開催いたしました。

ゲストはWAVE展総合ディレクターであり、ubisumの審査員でもあるヒロ杉山さんと、ubisumメンターでもある伊藤桂司さん。聞き手はubies CEOの庄野裕晃。テーマは「売れるイラストレーターとは?」。あまり語られることのない、でもイラストレーターであれば誰もが考えるであろう「売れる」ということをテーマに、長きにわたり一線で活躍しているお二人ならではのリアルなお話を伺いました。

お二人目当てに会場は満員!軽妙ながら本質に迫るトークに若手イラストレーターからレジェンド的存在のイラストレーターまで幅広い層の方に最後まで熱心に耳を傾けていただきあっという間の2時間でした。

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「絵」「アイデア」「マーケティング」「ブランディング」「コミュニケーション」の5つのパートに分けて、それぞれ売れるイラストレーター、売れないイラストレーターの特徴をヒロ杉山さん、伊藤桂司さん、それぞれの見解を語っていただきました。共通する見解もあれば、異なる見解もあり、当然ながら答えは1つではなく人によって異なり、だからこそ参考になった2時間だったと思います。

当日話された「売れるイラストレーター」の一部をご紹介すると...
・自分のスタイルがある
・絵の中にデザインしたくなる良い間がある
・他にはない強みを持ち、それを自分で理解している
・流行を感じ取れる
・売れるためのヒントを見逃さない

この「売れるイラストレーター」というのはヒロ杉山さん率いるEnlightnmentとubiesのパートナー企業vision trackが開催するイラストレーションスクール「WHITE」のテーマからきています。テクニックも磨いてきたし、いい絵を描いてるけど思うように売れていない。そんな課題を抱えるイラストレターの方のためのスクールで、その人が持っている可能性を引き出すことを前提に、どうやってマーケットに近づけていくのかを一緒に考えるスクールです。

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これはubisum by ubiesが目指すことと同じで、豊富な経験、見識を持つubisum メンターからのアドバイスにより気づきを得て、本来持っている力を引き出し活躍の機会を得ていただきたいと思っています。

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後半はubisumについてのプレゼンテーション。アジアでの今までの取り組みやトーナメントの概要、メンター、審査員の紹介などをさせていただきました。優勝者にはクリエイターの希望を叶えるアジアツアー「ASIAN CREATIVE ODYSSEY」が贈らるubisum。詳しくは下記をぜひご覧ください!




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