日記 2024.1.19-23 久しぶりの京都、御朱印帳が一冊埋まったことなど
2024.1.19
シフト作成が途中なのを忘れてた。うっかり残業。母に551買って帰るねと言ってたので急いで店に寄り、ちまきが残ってたので全種類買って、肉まんも二つ買って帰る。海鮮のが味がしみてて美味しい。
肉まん、九州生まれらしくポン酢で食べました。甘いからさっぱりさせられていい。
2024.1.20
母が帰る日が決まったので観光、食べたいものを洗いだし、とりあえず明日はサイゼリヤ、明後日は京都観光と決める。
「千古の闇クロニクル⑥決戦の時」、後半。一日で読めてしまうんだけど、持ち歩くのは重いんだけど、ちまちま読んじゃう。
2024.1.21
定時で退勤し、母と待ち合わせてサイゼリヤへ。
値段は見ずにサラダからデザートまでたっぷり食べ、私もビールとワインを飲んだのに二人で3240円しかかからなかった。やすー!しかも回転が早くて待たされなかったし注文もすぐに取りに来てくれて、お客さんは取り皿勝手に取ってくシステムになってて良かった。ムール貝を二人とも気に入りました。
ほろ酔いで帰って、「千古の闇クロニクル⑥決戦の時」を夜中までかかって読了。
とても良かった。児童書のファンタジー小説の戦いってあまりどんぱちしないイメージがある。
去年、この続きが何十年ぶりかで突然発売されてネットが盛り上がっててそれをきっかけに読み始めたんだけど、話題の続編を読むのは少し置いてからにしようかな。
2024.1.22
母と京都へ。
ヤオイソさんという果物屋さんがカフェをしていて、母はここのフルーツサンドが大好物。本当は関西滞在中2回くらい連れて来てあげたかったんだけど、京都の人の多さを聞いた母が来たがらなかった。
フルーツサンドを食べて、相国寺の特別拝観と、同じ敷地にある美術館の若冲と応挙の展示を見に行く。
特別拝観は今までも通りがかってはいたんだけど、拝観料が高くてスルーしていた。今回は美術館と間違って入場、結果、とても綺麗な筆跡の御朱印をもらえたり、見事なお庭や襖絵を見れたので良かった。若冲と応挙もゆっくり見れて良かったんだけど、神絵師の絵を何十枚もいっぺんに見ると疲れるんだなあ…と出てから思った。
お昼ご飯がまだだったので、京都駅のお茶漬け屋さんでサラサラした。
帰ってコーヒー休憩して、私は一時間半ほど爆睡。
私の作るトマ玉うどんでお夕飯。
時間を外して行ったためと、美術館にご高齢の方がちらほらいた程度だったのとでどこも空いてて、母は京都にいままで行ったなかで一番ゆっくり見れたと満足そうだった。
私は六年がかりの御朱印帳が埋まったので満足。
若冲に始まり若冲に終わった。
2024.1.23
母が2月の頭に帰るので、それまでに食べたいもののお店リストを消化するべく予定を詰める。
とりあえずイオンの寿司は外せないのと、梅田の手芸屋さんに行っておきたいというので梅田一回。あとは狙ってるレストランのランチがあるのでそこ、と。私の休みがとびとびなので、それ全部行ったら終わりかなあ。
今回の母の滞在もよく遊んだ。
お金無くなった〜。
お夕飯は豚汁、ぽんかん。
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