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【ライブメモ】「Appare!presents 真冬のサマ〜!!!!!!!」(2023/02/11)

◆概要

「Appare!」の野外フェス。
全10組が参加。

・公演名
Appare!presents 真冬のサマ〜!!!!!!!

・日時
2023年2月11日(土)
開場 13:00/開演 14:00

・会場
日比谷公園大音楽堂

・目的グループ
クマリデパート

◆観戦グループ

Devil ANTHEM.→アンスリューム→chuLa→FES☆TIVE→二丁目の魁カミングアウト→NEO JAPONISM→まねきケチャ→クマリデパート→Appare!→特典会(クマリデパート)

◆クマリデパート

「呼んでよ!クマリデパート! -声出し解禁公演-」(2023/02/10)以来、2日連続。

クマリデパート、初となる日比谷野外音楽堂でのライブ。

野外の開放感、トリ前という出番、昨日の声出し解禁ライブの予熱。
それらが混ざりあって、最初から最後までテンションMAX。

全力で動きすぎて、冬なのに汗だくになってしまった…。
まさに「真冬のサマ〜!!!!!!!」というタイトル通りの熱いステージ。
30分尺だったけど体感としては一瞬だった。

あんまり細いことは覚えてないけど、足元が斜めで回りにくかったことと柵ジャンしたらちょうどいい位置に前のベンチがあって膝を強打したという記憶はある。
それも野外会場だからこその体験。

ライブ後の感想は「ここでクマリデパートワンマン観たい…」だった。
いつの日か叶ってほしいと切に願う。

メモ

尺:30分(6曲+MC)
SE:あり
衣装:コスデパ衣装
山乃メイ髪型:ポニーテール(だったはず)

セトリ

SE(おいでよ!クマリデパート)
01:シャダーイクン
02:豆まきパラダイス
03:SUN百6じゅ~GO!日ッチ☆
04:2060年チェリーブロッサムの旅
05:宇宙の果てで恋をした
06:サマーニッポン夏サマー
MC

「https://twitter.com/qumali_ayane/status/1624399955023777793」より引用

◆他グループ 一言メモ

Devil ANTHEM.

「SPARK2022 in SHINAGAWA」(2022/12/27)以来。

今日の会場は去年12月のワンマンを開催した場所。
その時のライブが非常に楽しかったので、また野音でデビアンがを観れることが楽しみだった。

※去年12月ワンマンの記事はこちら。よろしければご覧ください。

「EMOTIONAL」からスタート。
単独公演に近い気合を感じた。

新曲「そわそわチョコレート」
いつの間にか聴いたことない曲が増えてると思ったら、後でサプライズ初披露と知ってびっくり。
可愛さ全開な曲、今までのデビアンにはない色で面白い。

<セトリ>

アンスリューム

「ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル」(2023/01/07)以来。
「アンスデーム」で始まって「にゅーかおす!!!!!!」で終わる構成。
これぞアンスリュームというセトリ。
その中に「チャイティーラテ」が入っているのが新体制になって新たに手にした武器だなと思う。
未だにネバーランドとは出会わず。

<セトリ>

chuLa

「SPARK2022 in SHINAGAWA」(2022/12/27)以来。
野外で聴く「ちゅららんレーサー」は格別。
「完全無敵あいうえお」最近聴いたなと思ったら、先月末の大阪遠征の時に「#PANnana-パンダの指は実は7本ある。-」が披露してた。
同じ事務所だからこそのなカバーだったんだなと納得。
もしかしたらコレットの「冗談じゃないね」的な扱いなのかもしれない。

<セトリ>

※引用させていただきました。

FES☆TIVE

「ニューイヤーだよ!六本木アイドルフェスティバル」(2023/01/07)以来。
「OIDEMASE!! 〜極楽〜」からスタートの全力セトリ。
30分が一瞬。
「ニホンバレデンセツ」ようやく慣れて楽しくなってきた。

<セトリ>
01:OIDEMASE!! 〜極楽〜
02:ニホンバレデンセツ
03:ダ・パンデミック
MC
04:人類!WE ARE ONENESS!
05:ゴートゥーフェス☆
06:ハレとケ!あっぱれ!ジャパニーズ!

二丁目の魁カミングアウト

「エコムスアイドルフェス2022」(2022/12/19)以来。
二丁魁にとって約3年ぶりとなる声出しOKライブ。
メンバーの名前を呼ぶ声やシンガロングする歌声が野音に響き渡る。
前日にクマリデパートで同様の体験をしたこともあって、胸が熱くなった。
「dAnce survivor 1999」のサビで声を出せたのは楽しすぎた。
そこからラスト「マイノリティーサイレン」であえて聴かせる展開は見事。
制限がないということの大切さを改めて感じるステージだった。

NEO JAPONISM

「NEO JAPONISM 3周年公演 "NEO START"」(2022/12/14)以来。
日が落ちてのステージ。
宵闇野中での照明とスモーク、ネオジャポに似合う。
折角の機会ということで撮影に集中。
幻想的な光景を撮らせてもらって何より。
ラスト、MCを挟んでからの「Spica」高まった。

<セトリ>

※引用させていただきました。

まねきケチャ

「EVOLUTION POP! Vol.66」(2023/02/05)以来。

先週今週と2週連続で観戦できて嬉しい。
野外&声出しありの「冗談じゃないね」は破壊力抜群。
その後に「カクカクシカジカ」につながる流れもよかった。
ラスト「難攻不落」を回収できて大満足。

現体制ラストまで残り約1ヶ月半。
あと何回観れるかわからないけど、ひとつでも多く観れればいいなと思う。

<セトリ>
01:冗談じゃないね
02:カクカクシカジカ
MC(自己紹介)
03:相思い
04:恋霞
MC(告知)
05:難攻不落

Appare!

「EVOLUTION POP! Vol.66」(2023/02/05)以来。
今回のイベントの主催ということでトリでの出番。
60分間の長尺ライブ。
盛り上がるものからエモーショナルなものまで幅広いセトリ。
ワンマンを観ているような感覚。
終わった時に「本当に60分やったの?」と思うぐらいにあっという間。
トリを見事に飾るステージだった。

タイトル通り、真冬ながら(実際に汗かくぐらいに)熱かった。
1日楽しませてもらい、ありがとうございました!

<セトリ>

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