見出し画像

#19 動物的マーケティング。 太陽をつくりたい



※「ASH RADIO」を2分にまとめました。



1.  奇跡の会社


『BEATS』は奇跡の会社。

全てがうまく絡み合いすぎてる。

消費者にとっても、社員にとっても、社会にとっても良い。

論理で『どこがどう良いか』はあえて言わない。

なぜならみんな理解できないから。

時代が追いついていない。

みんなが「あっ、ってことはここはダメなんじゃない?」

っていうのを全て網羅しまくっている。

例えば、『価格』

パーソナルジムにしては『BEATS』は圧倒的に安い。

「価格が他より安いってことは、クオリティーは低いんじゃない?」

って人が言うのを理解している。

『BEATS』は

日本で一番の最高のクオリティーのトレーナーを起用してるし、育成してる。

細かいところまで全てが上手く絡み合った会社が『BEATS』だ。



2.  脈マーケティング


普通のジムは『幽霊会員』が多い。

幽霊会員が多い方がジムは儲かる。

キャバに限界があるからだ。

ビジネスとしてはすごく儲かる。

ただ、それは本質的じゃない。

本質的じゃないものは、いずれ限界がくる。

僕は本質のど真ん中で勝負したい。


『BEATS』のコンセプトは『死を感じること』

「もう行きたくねぇわ、、、」

ってなっても、また行ってしまう。

言葉に出来ない達成感があるからだ。

全てデトックスするような感覚。

一般的に言われるような「楽して痩せたい」とか、

そうゆうことじゃない。

動物的にマーケティングをして

動物的に正しい、本能にとって正しいことをする。

脈マーケティング。



3.  太陽が欲しい。


僕は太陽が欲しい。

雨の日と晴れの日どっちが良い?

もちろん晴れだ。

太陽を買うか、太陽を作るか、太陽があるところに行くか。

冬は寒い。

なぜ寒いところに留まっている?

渡り鳥のように暖かいところに移動すれば良い。

その思想を持ってる人は、世界でも1割に満たないと思う。

理由は「行くお金と時間がないから」

行くお金と時間があったらどうする?

ほとんどの人は「行きたい」と言う。

ということは人は太陽を求める。

ということは『太陽ビジネス』は絶対にくる。

寒い都市の価値は下がっていく。

暖かい都市の価値は上がっていく。

晴れが続く暖かい都市の不動産は間違いない。

ただ、僕はその時代がくる前に

『太陽を作りたい』とも思う。笑

「お金持ちの家には太陽がある」とか。笑

「一家に一台太陽!」とか。笑



4.  [#19 動物的マーケティング。 太陽をつくりたい]  を聞いて。


『BEAT』は緻密に作り上げた会社、サービス。

最先端にいる人は、理解されずに批判を浴びることが多いと感じます。

いつ時代が追いついてくるのか楽しみだ!


脈マーケティングやはり面白いです!

芦名さんの真骨頂。

今の時代、世の中には情報が溢れかえっているけど、

動物的に正しいことをやれば間違いない。


太陽が欲しいって思ったことありますか?

僕はありません。笑

普通はないと思います。笑

ただ、話を聞いてると動物的に正しいと納得した。

実際に、日本で一番雨の多い石川県では

日本で一番、鬱になってしまう方が多いそうです。。。

『太陽ビジネス』期待大です!




芦名勇舗さんの「ASH RADIO」というラジオの内容を

自分なりの文章でお伝えします。

芦名さんの考え方が面白くて好きなので是非皆様も参考に!


芦名勇舗さんの「ASH RADIO」↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=5XjUliC4u18






この記事が参加している募集

#スキしてみて

526,418件

#お金について考える

37,613件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?