重版はみなさんに、かかっています！ｗ
私が小説を投稿している『野いちご』というサイトは、読者が読んでくれている作品を「本棚登録」することが出来ます。
これから読もうと思っている作品や、お気に入りの作品を本棚に登録すると、いつでも読めるようになります。（しおり機能もあったはず）
その「本棚登録」というのがされると、作者に通知が届く設定をすることが出来ます。
「あなたの作品が本棚登録されました」そんな通知が届くと、本当に嬉しくて、いつも「ありがとうございます！」って言っちゃいます。
それが一昨日からすごい数の「本棚登録」通知が届いています。
これって時々あることなのですが、野いちごのサイトでオススメされると、それを見て読んでみようと思ってくれた読者が次々と「本棚登録」してくれるのです。
トップ画面で自分の書籍がオススメされるのは本当に嬉しいことです。
―――が！
私のようにひねくれていると、「売れてないから在庫がいっぱいあって、だからこうやって宣伝してるんじゃない？」なんて思ってしまいます。
（↑一緒に並んでいる有名作家さん、ごめんなさい）
そこでみなさんにお願いですよ！
ぜひ私の書籍買ってください！（ストレートすぎる？ｗ）
編集さんから「重版」のお知らせが欲しいよー！と思っている夕雪です。
いやあ、重版の壁って本当に厚い（泣）
そして、この記事に繋がる。
私は、本当はすごい人見知りで、こんな宣伝みたいなこと出来ないんですよ！
こんな図々しく「本買って―！」なんて言えない人なんですよ。ｗ
言えていたら、子供の幼稚園のママにだって売りつけてますよ。
でも隠しているんですよ。
ぜひ、サイトで読んで、面白かったら書籍買ってください！
よろしくお願いします！
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 夢だった小説家として、沢山の方に作品を読んでいただきたいです。いただいたサポートは活動費と保護犬、猫のボランティアの支援費として使わせていただきます。