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アルバイトを選んだ時に気にしていたこと

今回は会社員二年目の私が、学生時代に経験したアルバイトの応募理由などについて、思い出しながら綴っていくnoteです!

過去にアルバイトについて語ったnoteはこちら!
↓↓↓

過去のアルバイト歴

○大学一年生
焼肉屋のホール&調理補助(1年半)
○大学4年生(1年留年時)
飲食チェーン店のホール(半年間)
プールの監視員(半年間)
TV局の撮影補助(1年間)
野球場のグッズ販売(半年間)
ティッシュ配り(1回)
コンテナ仕分け(2回)

私が経験してきたアルバイト一覧です。
単発のものを含めると、7種類を行っています。

高校生時代は、アルバイト禁止の学校と部活動(野球)でできる環境ではありませんでした。
なので、私のバイトデビューは大学一年生です。

また、大学を一年留年(就職浪人)しているので、5年目にあたる年にも複数のアルバイトを掛け持ちしていました。

では、次からは応募するにあたった経緯を話していきます。

焼肉屋のホール&キッチン補助(大学一年生)

一年半と一番続けたアルバイト。
きっかけは部活動の先輩から声を掛けられたことです。

入学して半年以上たった1月に、社会経験としてアルバイトを始めてみないといけないと思っていたころでした。
当時の私は初めてということもあり、環境に馴染みやすいかどうかを重視。
関係もある先輩からの誘いということもあり、うってつけの方法で入ることになります。

お店の情報としては、個人経営の焼肉屋さんで居酒屋要素もあるところ。
小さめのお店なので、オーナー1人、従業員1人。
残りはアルバイト5,6人が在籍。
一日の人数としては、3オペが基本です。

アルバイトを始めるきっかけとしては、友人知人の紹介はとても良いと思います!
その後の勤務も入っていきやすく、状況などもその方に聞きやすいので○。
ただ、その友人と一緒に働けるとは限らず、むしろ入れないことが多いというのは頭に入れておく必要がありますね。
(希望の時間が被ったり、手が止まったりすることが懸念)

飲食チェーン店のホール(大学4年生)

応募はwebサイトから。
就職が決まって半年間日中がフリーだったので採用されたと思います。
理由は4月から勤務するところで生きてくるスキルがあったからです。
接客だったり、教育だったり、チェーン店ならではのマニュアルだったり。

これらのスキル面でも、本当に応募して良かったと今でも思います。
特に、オープニングスタッフだったことが大きいでしょうか。
すぐに先輩の立場に立つことになったのは、様々な経験をさせていただく理由になりました。

アルバイト経験のある方は、オープニングかどうかを応募の時に気に掛けるのは良いと思います。

そのほかのアルバイトの理由…。

プールの監視員に関しては、もともとスイミングスクールに通っていた経験が活きると思ったからです。
ただ、実際入ってみると経験は必要ないかと思います。
(もちろん、泳げた方がモチベーションやいざという時の安心材料にはなります…)

TV局の撮影補助も先輩の紹介で勤務が開始しました。
早朝の仕事で、隙間時間を上手く活用したいというのが理由でしたね。

野球場グッズ販売、ティッシュ配り、コンテナ仕分けに関しては日雇いバイトです。
空いている時間を見つけて、仕事を差し込めるので活用していました。
ただ、仕事を入れられるかどうかを見つけるための時間をとらないといけないため、希望を出すだけで勝手に決めてくれる方が楽なのかもしれません。
隙間時間を少しでも埋めたい。稼ぎたいという方にはサブの手札として持っておくのはアリだと思います。

まとめ

これまでのアルバイト経歴とその応募理由について語ってきました。

大きく分けると4つのポイントに分けられるかと思います。
1.なじみやすいかどうか
2.スキルが身につくかどうか
3.上手く時間を入れられる勤務体系かどうか
4.金額面

アルバイトの自分の中での立ち位置を明確にすることによって、応募の理由も変わってくるでしょう。
・お金を稼ぐものと割り切って働く
・スキルや将来に生きる経験がほしい
などなど


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