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星を詠む人

昨夜私は、勝ちとりたい、『自らの手で勝ちとりたい!!』って頭の中がうるさい程その言葉を乗せ血が逆流してるみたいに私の中を騒がせた。大袈裟だけど生まれて初めてだった。昨夜は自発的に生きたくなって、何だか闘いの前の仲間との円陣のシーンにいる様な、胸に小さな穴が開いててそこから水の粒が噴き出してるみたいなパワフルな心地。この自粛感ただよう世界で逆走してるかの様に私もやらねばならないと思った。何を?(笑)ただ、やりたくてやろうって、やりたい事をやろうって、やりたくない事も実はやりたい事に感じて没頭してたりして、あれってなったりした。主体性とは文字で理解していたが、主体性とはこの気持ちいい感覚か!と何だか知恵熱でも出たかの様な夜だった。星を読む人によると、星の影響で今年は例外的な年らしい。星の動きを知ると、その時々の心模様を理解してあげることができる。今月は過去を振り返るといいらしい。そこに学びがある様で最近の私の頭の中はオムニバス映画の様に色んなシーンが詰まってる。

人は忘れる生き物だ。この気持ちに似た感覚を私は前にもしている。何度も何度も分かったって思うのに、もっと深く分かった時、自分の滑稽さに笑えたりする。目の前に不安はやっぱり見えるけど、お化け屋敷のお化けは実はお化けじゃないように、不安も実は演出してるだけだったりするかも知れない。自分でドラマチックに演出しているなら、自分が作り出してる世界なら何も怖くない。それがしたい事なら怖くない、怖くないと呪文を唱えてその乗り物に乗ってみたほうがいい。ディズニーランドのHaunted Mansionがもう怖くなくはないように、乗ってみると案外愉快かもしれない。仲間とならもっと愉快かもしれない。

昔、同じ様な気持ちで造ったジュエリーがある。“Fighting angel“ ってつけて、それはファイティングポーズをした天使が耳元であなたと共に戦うってインスピレーションからできた、ハートの旗を掲げているような イヤリング。そして“戦う女は美しい“とはじまる物語をつけた。シチリアの旅。訪れた教会で描いた天使の絵が頼もしい感じのポッチャリさんを書いたのを覚えてる。Sicilyではいろんな絵を描いたから絵を見て物語を思い出してみようと思う。


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