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坂克彦「今年は覚悟の現れ!いいだろう?連敗するごとに指を一本ずつ自分で折ってくんだ」
坂克彦「おう丸茂!」
丸茂「監督!ど、どうしたんですかその指!!」
坂克彦「今年は覚悟の現れ!いいだろう?連敗するごとに指を一本ずつ自分で折ってくんだ」
丸茂「!!」
坂克彦「お前たちが頑張って、俺も頑張って、一丸となって指を守っていこう!」
池田・丸茂「監督・・・・!俺たちのせいで・・・・!」
アナウンサー「2年連続!!!アストロプラネッツ、悪夢の20連敗到達です!!!」
車いすの坂克彦「・・
小沼「どうすりゃいいんだ・・・」
本拠地、たつのこスタジアムで迎えた栃木戦
先発人見が大量失点、打線も勢いを見せず惨敗だった
スタジアムに響くファンのため息、どこからか聞こえる「今年は21連敗どころか40連敗だな」の声
無言で帰り始める選手達の中、茨城のエース 小沼健太は独りベンチで泣いていた。
勝利の喜びを今の茨城で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」
小沼は悔し涙を流し続けた
どれくら
BCリーグファン的「今夜は夢を見る」感想
U-Blogです。
今回は2/23日に恵比寿ガーデンホールで行われた大原ゆい子さんのライブについての感想です。
まぁいわゆるライブレポートみたいなものなのだろうか・・・
まず雰囲気通常アニソン系のライブというのはサイリウムを振るのが主流であるが、「今日は夢を見る」では使う場面が無いに等しかった。
つまり初心者でもゆったり見れる所がとてもGOOD!!
そしてファン層も老若男女(おじさん多)と、
NPB16球団構想で独立リーグのチームを昇格させるとなった時にどう決めるか
U-Blogです。
世間ではNPBを12球団から16球団に拡張するという話が再び話題になっています。
地域にもプロ野球を拡げて野球人口の受け皿を増やすというのが狙いという訳だが。
そもそも再燃の発端となったのは伏字にしておくが球界大物OBのO氏の発言からである。
O氏の発言から独立リーグという存在意義とは何だ?という寂しい結果になってしまった。
本題はここからである。
もし独立リーグの
独立リーグは「セミプロ」という立場を明確にした方が良いのでは。という提案
野球のProfessionalって難しい。これは元栃木ゴールデンブレーブス・内山凌選手の話題となったツイートの一文である。
確かに独立リーグはプロ野球だという事は重々承知なのだが、他人に説明する際どう定義して話せばいいのか私は分からない。
そこで独立リーグはセミプロという立場を明確にしてみてはどうだろうか、という提案。
セミプロと定義するとどんなメリットがあるのだろうか。
知らない人に説明