DSB月誌 vol.6 ~ば・バ・ba~
こんにちは、1秒間に16回ゆびを動かし、スイカを割ることができる高橋名人です。 ファミコン世代にとって小学生のころ神的存在でしたw
暑い日が続きますね、北海道あるあるでこんな日もあと1週間ほどでしょうか。思いっきり楽しんでやりましょー(朝晩はちょっと寒い感じになってるもんね)
13LABOが
動き始めて「場」というモノの大切さが身に染みた。
ワークショップを開催するときはもちろん、日常にふらっと立ち寄れる場がある安心感。
また、オンライン中心での生活を体験してみたからこそ、このリアルの場のプレミアム感が本当に心に染みる。
・会場が作り出す非日常感
・他者から感じ取られるエネルギー、笑顔1つの表情もそう
・場を構成し刺激を与えてくれる音や話し声
・安心して発言などコミュニケーションをとってもよい所属感
・多様な思いが集まり、気付きを得られる温かい空気感
失ってから気付くではないけど、このような感覚のありがたみをひしひしと感じています。なんなんだろうね。
社会の様子を見ながらになりますが、13LABOで開催するワークショップも増やしていきたいと思っています。
ちなみに今週は函館でSDGsのワークショップやりますよ
このような場があるからこそ、うまく使ってもらいたいし、私たちもうまく活用できたらいいのになと考える日々。
そこで大切なものになるのが、
自分の中にある
・俯瞰的な視点
・解釈の多様と受容
・自発的である利他的な心
といった軸の優先順位(自身の中の大切さ)をどう設定できるのかが、これからの自身のライフスタイルの位置づけに大きくかかわるのかなと。
この辺のお話は、また今度。ワークショップやってもいいかもねー
次回は、最近のテーマが「not discuss, just practice」大学院生でもある小川さんです。